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『サイコノーツ2』開発のDouble Fine ProductionsがXboxからの独立に伴い従業員23名をレイオフ、スタジオ存続のための苦渋の決断と発表

2026年07月29日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『サイコノーツ2』開発のDouble Fine ProductionsがXboxからの独立に伴い従業員23名をレイオフ、スタジオ存続のための苦渋の決断と発表

人気ゲーム『サイコノーツ2』を手がけたDouble Fine Productionsは、Xboxから独立したことに伴い、従業員23名のレイオフを発表しました。スタジオの代表であるTim Schafer氏によると、これはスタジオの短期的な存続を確実にするための苦渋の決断だったとのことです。今回の人員削減は、Xbox部門全体で3,200名の削減が発表され、4つのスタジオがXboxから離れることになった動きの一環として行われました。

スタジオの独立と人員削減の背景

Double Fine Productionsは、先日Xboxからの独立を果たし、再びインディーゲームスタジオとして活動していくことになりました。この独立は、IPや過去の作品、そして今後のゲーム開発の道筋を維持するためとされています。しかし、Bloombergの記者Jason Schreier氏によると、人員削減前は約90名だったスタジオが、今回のレイオフによって規模を縮小せざるを得なくなったとのことです。Schafer氏は、今回の措置はスタジオの存続のためであり、影響を受けた従業員に対しては最大限のサポートを提供すると表明しています。

Xboxからのコメントと今後の展望

Xboxの広報担当者は、Double Fineが今週初めに完全に独立した運営に戻り、そのIP、カタログ、そして次期ゲームへの道筋を確保したとコメントしています。インディーゲームスタジオとしての新たな章をスタートさせるDouble Fineが、今後どのような作品を生み出すのかを楽しみにしているとのことです。Xbox傘下では、『サイコノーツ2』のほか、『Keeper』やマルチプレイヤー陶芸ゲーム『Kiln』などをリリースしてきました。個性的なゲーム作りで知られる同スタジオが、今回の困難を乗り越え、そのクリエイティブな精神を保ちつつ、今後も魅力的な作品を届けてくれることに期待が集まります。