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NES版『スーパーマリオブラザーズ/ダックハント』の未発見バリアントが新品状態で97本発見! レトロゲーム界に激震、幻の最終生産版がオークションに出品へ

2026年08月01日 | #ゲーム #発売 #イベント | GamesRadar+

NES版『スーパーマリオブラザーズ/ダックハント』の未発見バリアントが新品状態で97本発見! レトロゲーム界に激震、幻の最終生産版がオークションに出品へ

海外のレトロゲーム界隈で、NES版『スーパーマリオブラザーズ』と『ダックハント』の抱き合わせカセット97本が、新品未開封の状態で発見されたというニュースが飛び込んできました。このカセットは、これまでのコレクターの間でも知られていなかった、非常に珍しい最終生産版のバリアントである可能性が高いとのことです。発見者は任天堂の熱狂的なファンを自称するJason Ganos氏で、友人のレトロゲームショップで偶然見つけた箱から今回の発見に至ったとされています。

幻の最終生産版、その特徴とは

今回発見されたカセットは、1993年というNESとしては異例の遅い時期に製造されたものです。通常版とは異なり、背面のラベルには多言語表記が採用されており、これまでの文献には記録されていなかったバリアントであることが判明しています。さらに、カセットと取扱説明書に記載されている製造コードも従来の記録とは異なるとのこと。取扱説明書の内容にも「maintenance or repairs」ではなく「maintenance or service」と記載されるなど、細部まで通常版との違いが確認されており、まさにコレクター垂涎の逸品と言えるでしょう。

一攫千金の予感、そしてチャリティオークション

この97本のカセットは、Ganos氏によって鑑定機関PSAに送られ、一部は最高評価の「10」を獲得したそうです。過去には鑑定済みの『スーパーマリオブラザーズ』のカセットが数百万ドルで取引された事例もあり、今回発見されたカセットがどれほどの価値を持つのか、注目が集まっています。Ganos氏とショップオーナーのKevin Braun氏は、カセットの一部を自身で保管し、残りをオークションに出品する予定とのこと。最初の3回のオークションは8月12日に開催される予定で、その収益の一部はチャリティに寄付される計画も進行しているようです。