プレイステーションのゲーム販売、デジタル版が82%を占める結果に!元ブリザード社長も驚きを隠せず、デジタル購入の「信頼のデジタルプロミス」を提言
2026年08月01日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
プレイステーションのゲーム販売において、デジタル版が全体の82%を占めるという最新のデータが公開されました。この数字に、元ブリザード社長のマイク・イバラ氏も驚きを隠せず、消費者の購入傾向が明確にデジタルへと移行していることを指摘しています。イバラ氏は物理メディアの存続を願う一方で、デジタル購入における「信頼、透明性、明確さ」の保証が必要だと訴えています。
進むデジタル化と元社長の提言
ソニーが発表した2026年度第1四半期の決算によると、プレイステーションのゲーム販売はデジタル版が82%に達しており、イバラ氏はこの高い割合に驚きを示しています。参考までに、ゲームアナリストのダニエル・アフマド氏によるとXboxのデジタル比率は90%を超えており、カプコンは来年までに95%のデジタル販売を見込んでいるとのことです。イバラ氏は、自身が業界にいた頃には50%を超えることが大きな節目だったと振り返り、物理メディアが残ってほしいという気持ちはあるものの、消費者の購入傾向は明確であると述べています。
デジタル購入の課題と将来への期待
イバラ氏は、デジタル購入における「信頼のデジタルプロミス、透明性、明確さ」の必要性を強調しています。以前にも、ゲーマーが「将来ゲームが動作するかどうか」を心配する必要がないように、デジタル購入の永久所有権を保証するシステムや、デジタルゲームを売買できる中古市場の創設を提唱していました。これは、多くのゲーマーが抱える懸念と共通しており、物理メディアが限定版やコレクターズアイテムへと移行し、ディスクドライブが主流のPCから姿を消して久しい現状を鑑みると、ディスクレスの未来は避けられない潮流と言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| デジタル販売比率(PS) | 82% |
| デジタル販売比率(Xbox) | 90%以上 |
| デジタル販売目標(Capcom) | 95%(来年まで) |