ルネサンス絵画が動き出すアドベンチャーゲーム『The Immortal John Triptych』8月27日にXboxで発売!ピンクの牛糞がキーアイテムに?!
2026年08月01日 | #ゲーム #発売 | Xbox Wire EN
XboxのID@XBOXで、ジョー・リチャードソン氏が手掛けるアドベンチャーゲーム『The Immortal John Triptych』の最新情報が公開されました。このゲームは、ルネサンス絵画が動き出すというユニークなコンセプトが特徴で、開発の舞台裏では予期せぬクリエイティブな挑戦があったとのこと。特に、ピンク色の牛の糞が入ったバケツがゲームアイテムとして登場するまでの経緯が明かされ、その制作秘話は多くのプレイヤーの興味を引くことでしょう。
ルネサンス絵画から生まれたユニークなアイテム
本作の開発は、ルネサンス絵画を切り貼りして世界観を構築するという独特の手法がとられています。当初は、ゲーム内の建物の内装に想定以上のドアができてしまい、これを「行き止まり」にするための工夫が必要だったとのことです。その解決策として、1820~1830年代の絵画「Binnenplaatsje」(アンドレアス・シェルフハウト作)が採用されました。この絵画はルネサンス時代のものではないものの、開発の最終段階で「ルネサンス美術」という解釈を広げ、ゲームの世界観に合うように調整されたそうです。さらに、空白を埋めるために「Study of a Bull」(ジャック・レイモン・ブラスカサ作、1850年)という牛の絵画が追加されました。この牛のポーズから、開発者はインスピレーションを受け、なんと「ピンク色の牛の糞が入ったバケツ」というアイテムが誕生したとのことです。
予想外のパズル要素と発売日
このピンク色の牛の糞のバケツは、ゲーム内でパズル要素として登場するとのことです。牛に異なる食べ物を与えることで、様々な色の糞が生成され、それをバケツに集めて「ミルクシェイク」と称し、前の部屋にいる赤ちゃんに飲ませるという、なんとも奇抜な展開が用意されています。開発者自身も「望んでいなかったが、アートワークが語りかけてきた」と語っており、この予想外のアイデアがゲームにどのような影響を与えるのか、注目が集まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 8月27日 |
| プラットフォーム | Xbox |