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『ファイナルファンタジー7 リベレーション』キャラクターのジョブはなぜ4種類? 開発の舞台裏と現代ゲーム開発の課題をディレクターが語る

2026年08月02日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+

『ファイナルファンタジー7 リベレーション』キャラクターのジョブはなぜ4種類? 開発の舞台裏と現代ゲーム開発の課題をディレクターが語る

『ファイナルファンタジー7 リベレーション』の開発チームは、各キャラクターに4つのジョブ(FITS)しか実装しないと発表しました。開発ディレクターの浜口直樹氏によると、近年におけるゲーム開発の難易度が高まっていることが背景にあるとのことです。

キャラクターごとに異なる4種類のFITS

本作では、キャラクターごとに4種類の「FITS」(Function Integrated Tactical Suitwear)と呼ばれるジョブが用意されます。これは、それぞれのキャラクターの戦闘能力を変化させるだけでなく、見た目も一新する機能です。現時点では、クラウドがウォーリア、ティファがブラックメイジのFITSを装備した姿が公開されています。浜口氏は、かつての『ファイナルファンタジーV』のように20種類以上のジョブを実装することは、現代のゲーム開発では非常に困難だと述べています。グラフィックの進化に伴い、各キャラクターの個別のアニメーション制作に多大な労力がかかるとのことです。

FITSシステムがもたらす戦略の幅広さ

『ファイナルファンタジー7 リベレーション』では、各キャラクターのFITSが4種類と限定的ではあるものの、それぞれのFITSが明確な役割を持つように設計されています。これにより、プレイヤーは戦闘において幅広い戦略を練ることが可能になり、バトルシステムに非常に良い追加要素をもたらすと浜口氏は説明しています。限られたFITS数ではありますが、登場キャラクターが多いこともあり、開発には相当な労力がかかっているとのことです。