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任天堂の宮本茂氏、最近は一人でゲームをしないと明かす! 孫との交流が新たなゲームライフの中心に、名作誕生の裏にはゲーム以外の意外なインスピレーションも

2026年08月02日 | #ゲーム | GamesRadar+

任天堂の宮本茂氏、最近は一人でゲームをしないと明かす! 孫との交流が新たなゲームライフの中心に、名作誕生の裏にはゲーム以外の意外なインスピレーションも

任天堂の代表取締役フェローとして知られる宮本茂氏が、最近のゲームとの付き合い方について語りました。かつて数々の名作を生み出してきた宮本氏ですが、現在は一人でゲームをプレイすることはほとんどないとのこと。孫が家に来たときに一緒に遊ぶのが主なプレイスタイルになっていると明かされています。

宮本氏の意外なゲームライフ

宮本氏は、自身のゲーム習慣について聞かれると、「まあ、もう一人ではゲームをしないんですよね」と少し笑いながら答えたとされています。しかし、全くゲームに触れていないわけではなく、自宅には常にゲームが置かれているとのこと。これは、孫たちが遊びに来た際に一緒に楽しむためで、「孫たちの家だとゲームをやりすぎちゃうから、うちで預かってて『ゲームしたいならおじいちゃんの家に来なさい』って言ってます」と語っています。孫たちと一緒にゲームをクリアしてあげることで、彼らが喜ぶのが嬉しいのだそうです。『進め!キノピオ隊長』のボスに孫たちが怖がってしまうので、そこは宮本氏が代わりにプレイしてあげているとのことです。

ゲームデザインの源泉はゲーム以外にも

宮本氏が現在、熱心なゲーマーではないというのは、少々意外に感じるかもしれません。しかし、宮本氏がゲームデザインのインスピレーションをゲーム以外の趣味から得ていることはよく知られています。楽器演奏への情熱が『Wii Music』に、犬好きが高じて『nintendogs』に、そして庭いじりの時間が『ピクミン』の着想につながったとされています。また、2017年のニューヨーク・タイムズ紙のインタビューでは、任天堂での採用において、ゲームへの熱意だけでなく多様な興味やスキルセットを持つ人材を求めていると語っており、中には入社までビデオゲームを一度もプレイしたことがない人もいたと明かされています。