Xboxの「ディスクからデジタルへ」変換機能が今月にも登場か?パッケージ版ゲームをディスク不要でプレイ可能にする待望のサービスが間もなく実装される見込み
2026年08月04日 | #ゲーム #アプデ #発売 | VGC
Xboxユーザー待望の「ディスクからデジタルへ」変換する新機能が、いよいよ今月中に登場するかもしれません。これまで「Disc2Digital」のコードネームで開発が進められていたこの機能は、パッケージ版のXboxゲームをデジタル版としてライブラリに追加し、ディスク不要でプレイできるようになるというものです。特にディスクドライブ非搭載のXbox Series Sユーザーにとっては朗報で、手持ちのパッケージ版ゲームを有効活用できる画期的なサービスとして注目されています。
パッケージ版をデジタル版に変換する革新的な機能
この新機能は、Xbox OneまたはXbox Series Xのディスクを本体に挿入すると、そのディスクとプレイヤーのアカウントに紐付けられたデジタルライセンスが付与される仕組みです。一度デジタルライセンスを取得すれば、そのゲームはXboxストアで購入したデジタル版と同様に扱われます。つまり、ディスクを挿入しなくても同じ本体でプレイできるだけでなく、Xbox Series Sのようなディスクドライブ非搭載の本体でもプレイ可能になります。また、Xbox Cloud Gamingに対応しているタイトルであれば、Game Pass Ultimateの加入者はクラウドストリーミングで楽しむこともでき、『Xbox Play Anywhere』対応タイトルであればPC版へのアクセス権も得られます。
ディスクの共有を防ぐための仕組みと今後の展開
ただし、このデジタル化機能には、不正なディスク共有を防ぐための対策も施されています。デジタルライセンスは各ディスクに紐付けられるため、もしプレイヤーが友人にディスクを貸したり、中古として売却したりした場合、そのディスクのデジタルライセンスもアカウント間で移動するとのこと。これにより、1枚のディスクから複数のデジタルライセンスが発行されることを防ぎます。元々は7月に公開ベータが予定されていましたが、その後延期されたと報じられており、8月の一般公開目標も変更される可能性があります。しかし、いずれにせよ数週間から数ヶ月以内にはこの機能が利用可能になると予想されており、今後の公式発表に期待が高まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供開始時期 | 今月(2026年8月)予定 |
| 対象機種 | Xbox One、Xbox Series X/S |
| 機能 | パッケージ版ディスクからデジタルライセンスへの変換 |