マイクロソフトがXbox 360タイトルをPCで展開する計画を進行中と判明!次世代機「Project Helix」での対応やディスク版ゲームのデジタル化機能も視野に
2026年08月04日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Eurogamer
マイクロソフトが、Xbox 360タイトルをPCで遊べるようにする計画を進めていることが、海外メディアThe Vergeが閲覧したとされるリーク文書によって明らかになりました。この文書は最近、開発者向けに送付されたものとされており、Xbox 360タイトルをPCへ展開できる旨が記載されているとのことです。
Xboxアプリ対応PCでXbox 360タイトルがプレイ可能に
具体的には、Xbox 360タイトルが「Xbox PC」で動作するようになるとされています。これはおそらく、Xboxアプリが動作するPC全般を指しており、ROG Allyのような携帯型ゲーミングPCも含まれる見込みです。さらに、次世代Xboxである「Project Helix」でもこれらのタイトルが動作すると文書には記されています。開発者は、自身のXbox 360タイトルについて後方互換機能を有効にでき、販売価格の設定やGame Passへの提供有無も決定できるとのことです。この機能は、2027年から2028年にかけて「次世代デバイス全体」で段階的に展開される予定とされています。
現行ゲームのデジタル化や初代XboxタイトルのPC対応も進行中
マイクロソフトはすでに、初代XboxタイトルをPCで利用可能にする計画を発表しており、こちらは2026年10月のリリースを目指しているとのことです。また、ディスク版ゲームをデジタル版に変換する機能についても言及されています。この機能は、Xbox OneおよびXbox Seriesのゲームディスクをコンソールに挿入することでデジタル版のライセンスを取得できるというもので、ライセンスはユーザーアカウントとディスク本体に紐付けられるため、ディスクを共有するとライセンスも移動する仕組みです。当初は先月ベータ版がリリースされ、今月正式ローンチが予定されていたようですが、現時点では実現しておらず、スケジュールが変更された可能性が高いとのことです。次世代機Project Helixはディスクドライブ非搭載でローンチされる見込みであるため、このデジタル化機能は非常に重要な役割を果たすと予想されます。