わずか4ヶ月で開発された物理演算タワーディフェンスゲーム『Sir, We Have an Orc Problem』がSteamで1週間で売上100万ドルを達成、開発元はValveの「チョコレートティア」入りか
2026年08月05日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
物理演算ベースのタワーディフェンスゲーム『Sir, We Have an Orc Problem』が、わずか1週間で売上100万ドル(約1億5000万円)を達成し、開発元のMumpitz GamesがSteamの「チョコレートティア」入りを果たしたと報じられました。わずか4ヶ月で開発されたこのゲームは、発売24時間で25万ドルの収益を上げ、その後も驚異的なペースで売上を伸ばしています。
短期間で驚異的な売上を達成した作品の魅力
『Sir, We Have an Orc Problem』は、短期間での開発ながらも、そのシンプルさと中毒性でプレイヤーを魅了しています。Steamでの評価は2,106件のレビュー中86%が肯定的と高く、平均プレイ時間は5時間20分を記録しており、多くのプレイヤーがゲームを最後まで楽しんでいるとのこと。開発チームは、ゲームのクオリティ向上のため、アートワークの改善にも意欲を見せています。
開発者を待つValveからの「チョコレート」
Steamでは、年間売上が一定額を超えた開発者に対して、Valveから感謝の意を込めたプレゼントが贈られるという都市伝説があります。その一つが「チョコレートティア」と呼ばれるもので、年間売上が約15万ドルに達すると約100ドル相当のチョコレートボックスが、100万ドルを超えると約500ドル相当のグルメチョコレートボックスが贈られると言われています。『Sir, We Have an Orc Problem』は、すでにこの売上基準をクリアしており、開発元にはValveからのチョコレートが届けられる見込みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 売上 | 100万ドル(1週間で) |
| 開発期間 | 4ヶ月 |
| Steam評価 | 86%(2,106件のレビュー) |
| 平均プレイ時間 | 5時間20分 |