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インディーゲーム開発者が販売した『This Game Costs $200』が一時130万ドルの売上を記録するも、99%が返金され最終収益は2,000ドル強に

2026年08月05日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

インディーゲーム開発者が販売した『This Game Costs $200』が一時130万ドルの売上を記録するも、99%が返金され最終収益は2,000ドル強に

インディーゲーム開発者のMichael Major氏が、Steamで販売した自身のゲーム『This Game Costs $200』が一時的に130万ドルの売上を記録したものの、その99%が返金された結果、最終的な収益はわずか2,000ドル強だったと報告し、大きな話題を呼んでいます。このゲームは、Steamの最大価格である200ドルで販売された、いわゆる「ネタゲー」として注目を集めていました。

衝撃の売上と返金の内幕

Michael Major氏が手掛けた『This Game Costs $200』は、ストアページで「心理的な"コメディ"体験」と説明されており、アセットフリップとミームが詰め込まれた内容となっています。同氏は当初、200ドルという高額な価格設定のため、誰も購入しないだろうと考えていたそうですが、結果は予想を裏切り、なんと6,717人ものユーザーが購入しました。これにより、一時的に130万ドルを超える売上を記録し、Michael Major氏は「死ぬかと思った」と当時の心境を語っています。しかし、喜びも束の間、Steamの返金ポリシーが適用され、購入者の99%にあたる6,707件が返金され、最終的に彼の手元に残ったのは2,000ドル強という結果になってしまいました。

大量の返金は中国ユーザーが中心か

この大量の返金は、販売データによると中国のユーザーからのものが多かったとのことです。特筆すべきは、これらのユーザーの多くがゲームを開封することなく返金していた点です。これが何らかの意図的な組織的行動だったのか、あるいは単なる偶然なのかは不明ですが、過去にはSteamなどのデジタルストアがマネーロンダリングに利用された事例もあるため、憶測を呼んでいます。今回の出来事により、Michael Major氏が一夜にして億万長者になることはありませんでしたが、この話題が新たなゲーム『This Game Costs $250』の注目に繋がる可能性も示唆されています。

項目 内容
ゲームタイトル 『This Game Costs $200』
開発者 Michael Major
販売プラットフォーム Steam
販売価格 200ドル
一時的な売上 約130万ドル
最終的な収益 約2,000ドル