激動の1998年インドネシアを舞台に母親の愛と選択を描くアドベンチャーゲーム『1998: The Toll Keeper Story』がPS5で登場!ハプティックフィードバックで没入感を高める
2026年08月05日 | #ゲーム #発売 | PlayStation.Blog EN
GameChanger Studioが開発する新作アドベンチャーゲーム『1998: The Toll Keeper Story』が、PlayStation 5向けにリリースされることが発表されました。本作は、1998年のインドネシアを舞台に、激化する社会不安の中で我が子を守ろうとする母親デウィの奮闘を描いた物語です。プレイヤーは料金所職員のデウィとなり、日々様々な人々と交流しながら、彼女の選択によって物語の結末を左右することになります。
激動の時代を生き抜く母親の物語
『1998: The Toll Keeper Story』は、インドネシアで実際に発生した通貨危機とそれに伴う社会不安を背景にしています。主人公のデウィは、料金所のブースで働きながら、荒波に揉まれる人々の生活を目の当たりにし、そして何よりも自身の赤ん坊を守るために奮闘します。このゲームのコアとなるのは、「母親の愛は時を超え、無限である」というインドネシアのことわざであり、それが混沌の中で試されるというテーマが描かれています。プレイヤーは「Papers, Please」のような書類確認のメカニクスを通じて、デウィの視点から当時の社会状況を体験することになります。料金所は、政府支持派と反対派、双方の市民が不満をぶちまける場となり、デウィはそうした中で様々な選択を迫られます。
PS5の機能で没入感を高める
本作は、PlayStation 5のハプティックフィードバック機能を活用し、プレイヤーの没入感をさらに高めるとしています。デウィの料金所を通過する様々な種類の車両に応じて、コントローラーの振動が変化するとのことです。これらの振動は、単なるゲームプレイのヒントとしてだけでなく、デウィが妊娠中に耐えなければならない困難な状況を物理的に表現する役割も果たします。物語は手描きのアニメーションカットシーンで描かれ、各日の終わりにはデウィが抱える不安を綴る日記が登場し、女性として、母親としての深い心情に触れることができるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5 |