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ソニーがPlayStation 5のパッケージに警告ラベルを貼付開始、物理ディスクゲームの販売は2028年1月をもって終了へ。デジタルへの完全移行に向けた動きが明らかに

2026年08月06日 | #ゲーム #発売 | VGC

ソニーがPlayStation 5のパッケージに警告ラベルを貼付開始、物理ディスクゲームの販売は2028年1月をもって終了へ。デジタルへの完全移行に向けた動きが明らかに

ソニーは、PlayStation 5の本体パッケージに、物理ディスク版ゲームの販売終了を知らせる警告ラベルを貼付し始めたと報じられています。これは、コンテンツクリエイターのBehind the GamesがXに投稿した画像によって明らかになったもので、PS5の箱に貼られたステッカーには、2028年1月をもってディスク生産を終了する旨が記載されているとのことです。この措置は、デジタル販売への完全移行に向けたソニーの方針をユーザーに早期に伝えるものとして注目を集めています。

物理ディスクの終焉とデジタルへの完全移行

この警告ラベルには、「重要なお知らせ:2028年1月以降、PlayStationで新たにリリースされるゲームは、PlayStation Storeおよび小売店でデジタル形式のみでご購入いただけます。2028年1月以前にリリースされたゲームのディスクは、引き続きこのコンソールでプレイできます」と明記されているようです。これにより、将来的にPS5で発売される新作ゲームはすべてデジタル版のみとなり、物理ディスクでの提供は終了する方向であることが示されています。ただし、2028年1月より前に発売されたディスク版ゲームは、引き続き現在のPS5本体でプレイ可能とのことなので、既存のゲームライブラリは無駄にならない配慮がされています。

ソニーの今後の展望とユーザーへの対応

ソニーは先週、PlayStationの物理ディスク生産中止決定に対する反発について初めて沈黙を破り、「慎重に前進する」と表明しています。決算質疑応答の中で、ソニーのCFOであるLin Tao氏は、SNS上での反発を認識していると述べ、デジタル化が進む中でいかにプレイヤーのPlayStationゲームへの関心を維持していくかに焦点を当てていると説明しました。同氏は、「この決定に対して様々な意見をいただいており、強い見解をお持ちの方もいらっしゃいます。コミュニティがこれらの意見を私たちに表明していることを理解しています」と述べ、「ゲームは多くの人に愛されるエンターテイメントであり、多くの場合、人々の大切な思い出と結びついています。私たちはこれらの感情を理解しており、将来のデジタルエコシステムでどのようにゲーマーと関わっていくかを引き続き模索していきたいと考えています」とコメントしています。また、ソニーはディスクフリーの未来について小売業者と協議を進めており、アメリカの小売店では引き続きデジタルコードを箱入りで販売する可能性も示唆されています。

項目 内容
ディスク生産終了時期 2028年1月