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プレイヤーがログオフしてもAIが社会を築き続ける革新的なMMO『SEED』が早期アクセス開始!不完全なAIが生み出す人間ドラマとダイナミックな世界経済に注目!

2026年08月06日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

プレイヤーがログオフしてもAIが社会を築き続ける革新的なMMO『SEED』が早期アクセス開始!不完全なAIが生み出す人間ドラマとダイナミックな世界経済に注目!

PCとMac向けに早期アクセスが開始された新作MMO『SEED』は、プレイヤーがログオフしても、数千ものAI NPCが24時間体制で生活し、働き、社会を築き続けるという画期的なシステムで注目を集めています。従来のMMOで問題となりがちだった“ゴーストタウン化”を解消し、常に活気のある世界を提供することを目指しているとのことです。

AIが織りなす自律的な生活と人間ドラマ

『SEED』の大きな特徴は、ゲーム内のAIキャラクター「Seedlings(シードリングス)」が、プレイヤーの操作なしに自律的な生活を送る点です。彼らは恋人を見つけ、家族を作り、新しい仕事を探して、プレイヤーが作った世界で懸命に生きていきます。この自律性は、Googleのオープンソースモデル「Gemma」をKlang Gamesが独自にカスタマイズしたAIによって実現されており、各キャラクターは独立した人生の物語を記憶しているとのことです。

さらに、各Seedlingsは独自の「ナレッジグラフ」を持ち、世界に対する自分なりの記憶と理解を深めます。これにより、人間社会と同様にSeedlingsの間でドラマや衝突が生まれることもあります。開発者によると、あるSeedlingが別のSeedlingに「母親が死んだ」と嘘をついたところ、後に母親が生きていたことが判明し、騙されたSeedlingは嘘をついた相手に対して否定的な意見を形成したというエピソードも語られています。このように、AIの「不完全さ」が説得力のある物語を生み出す鍵となっているようです。

プレイヤーの行動が世界に影響を与える経済システム

『SEED』では、Seedlingsがオフライン時でも給与を得て、お金を使い、ビジネスを支援するため、プレイヤーがログオフしても世界は常に変化し続けます。プレイヤーがレストランを建設すれば、Seedlingsは自らの意思で利用し、映画館やジムなども有機的に機能するとのこと。ビジネスが顧客を獲得できず、十分な収益を上げられなければ、自然に消滅することもあります。

あるプレイテストでは、プレイヤーが世界のパン市場を独占し、価格を大幅につり上げた結果、ゲーム内の政府が数百ものパン工場を建設する事態に発展しました。しかし、プレイヤーがそれらを買い占めると、大統領はパンに高額な税金を課すことで市場の支配を阻止しようとしました。しかし、この政策がSeedlingsに不評を買い、最終的に大統領が失脚するという壮大なドラマも生まれています。このように、プレイヤーの行動が経済システムや政治に直接的な影響を与え、予測不能な展開が繰り広げられるのが『SEED』の醍醐味と言えるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム PC、Mac
ジャンル ライフシミュレーション、MMORPG、イマーシブシム
開発元 Klang Games
パブリッシャー Klang Games