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カプコン、ゲーム業界の全デジタル化移行が販売に与える影響は小さいと見解を発表、その根拠と好調な業績を解説

2026年08月06日 | #ゲーム | VGC

カプコン、ゲーム業界の全デジタル化移行が販売に与える影響は小さいと見解を発表、その根拠と好調な業績を解説

ゲーム業界で進行中のデジタルシフトに関して、カプコンがその販売への影響は小さいだろうとの見解を示しています。ソニーはPlayStationコンソールにおける物理ディスク版ゲームの廃止を2028年1月からと発表しており、Xboxもディスクからデジタルへの移行システムを準備していると報じられていることから、将来的にゲームがデジタル専用となる可能性が議論されています。

デジタル販売が主軸のカプコン

カプコンは、物理ディスク市場の縮小が中長期的にどのような影響を与えるかという質問に対し、すでに同社のゲーム販売の約90%がデジタルであるため、現時点では大きな影響を予測していないと回答しています。これは、同社のビジネスモデルがすでにデジタル販売に大きく依存していることを示しています。例えば、『バイオハザード レクイエム』は800万本以上を販売しており、その大半がデジタル販売とのことです。

絶好調の業績とゲーム販売数

カプコンは直近の四半期決算でも好調な業績を報告しており、売上高と利益ともに前年同期比で増加しています。2025年4月1日から6月30日までの第1四半期における純売上高は704億1,000万円で、前年同期比54.7%増を記録しました。また、営業利益は410億5,000万円で、前年同期比66.9%増となっています。この好調な業績は、主にゲーム販売によるもので、販売ユニット数は前年同期の1,416万本から2,381万本へと大幅に増加しているとのことです。