興行収入は振るわなかったドウェイン・ジョンソン主演のスーパーヒーロー映画『ブラックアダム』がNetflixで驚異的な人気に! 再評価の波が到来か
2026年08月07日 | #ゲーム #映画 | Polygon
かつて一世を風靡したドウェイン・ジョンソン主演のスーパーヒーロー映画『ブラックアダム』が、公開から数年を経てNetflixで驚異的な人気を集めていることが明らかになりました。劇場公開時は興行的に振るわなかった本作ですが、ストリーミングサービスでは多くの視聴者を獲得し、再評価の動きを見せています。
『ブラックアダム』がNetflixでトップ10入り
『ブラックアダム』は8月1日にNetflixで配信が開始されると、わずか数日で世界中のNetflix映画ランキングでトップ10入りを果たしました。FlixPatrolのデータによると、特に筆者の環境では6位にランクインしており、約4年前に公開されたスーパーヒーロー映画としては異例の好成績を記録しています。本作は2億ドルの制作費に対し、興行収入は3億9,300万ドルと報じられており、現在のブロックバスター市場では「成功」とは言えない数字だったため、DC映画の再始動の一因ともなりました。しかし、ストリーミングでのこの人気ぶりは、映画の評価を覆す可能性を秘めていると言えるでしょう。
スーパーヒーロー映画への需要は依然として高い
『ブラックアダム』や『スーパーガール』といった一部のスーパーヒーロー映画が劇場で振るわないと、「スーパーヒーロー疲れ」が議論されがちです。しかし、今回の『ブラックアダム』のストリーミングでの好調ぶりや、『スパイダーマン:ブランニューデイ』が興行収入で10億ドル以上を記録していることを考えると、スーパーヒーロー映画に対する根強い需要があることが示唆されています。2億ドルを超えるような巨額の予算をかけた映画を、比較的知名度の低いキャラクターで製作するのはもはや安全な賭けではないのかもしれませんが、これらの映画には最終的に視聴者を見つける力があるようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Netflix配信開始日 | 8月1日 |
| 興行収入 | 3億9,300万ドル |
| 制作費 | 2億ドル |