GoogleのAIがインディーゲームの未公開情報をプライベートなドキュメントから漏洩か?開発者が誰にも話していないキャラクター名を言い当てたとの報告で波紋
2026年08月07日 | #噂・リーク | GamesRadar+
インディーゲーム開発者Klub Kofta Studioが、開発中の新作に関する未公開の詳細情報がGoogleのGemini AIによって漏洩したと報告し、ゲーム業界に衝撃が走っています。このAIは、開発者が誰にも話したことのないキャラクターの固有名詞を言い当てたとのことです。情報源は開発者のプライベートなGoogleドキュメントとみられており、AIのプライバシー侵害の可能性について懸念が広がっています。
AIが未公開のキャラクター名を正確に言い当てる
Klub Kofta Studioの代表は、プレイヤーがGoogle Gemini AIに自身のゲームについて質問したところ、小さなインディーゲームでは通常知りえないような、かなり具体的な情報が返ってきたと証言しています。特に驚くべきは、開発者が「Vantage Tripod」という未公開のキャラクター名を誰にも明かしていないにもかかわらず、AIがその名前を正確に言い当てた点です。このキャラクター名は、開発者のGoogleドキュメントにのみデジタル形式で存在していたとされています。プレイヤーはシークレットモードで質問していたため、ブラウザの閲覧履歴などからAIが情報を得た可能性は低いとのことです。
プライベートな文書からの情報漏洩の可能性
開発者によると、「Vantage Tripod」というキャラクター名は、自身のGoogleドキュメント以外にはどこにも記載されていなかったといいます。ゲームのDiscordサーバーのメンバーでさえ、この特定の名前は知らされておらず、Discordの検索履歴でもそのキーワードは発見されなかったとのこと。この状況から、AIがGoogleドライブ内のプライベートな文書にアクセスし、学習データとして利用しているのではないかという憶測が飛び交っています。もしこれが事実であれば、AI時代のオンラインプライバシーに関する深刻な問題提起となります。