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『Assassin's Creed』クリエイターが手掛ける新作アクション『1666: Amsterdam』の驚くべきゲームシステムが明らかに!3つの時代と猫の活躍に注目!

2026年08月11日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Assassin's Creed』クリエイターが手掛ける新作アクション『1666: Amsterdam』の驚くべきゲームシステムが明らかに!3つの時代と猫の活躍に注目!

『Assassin's Creed』の生みの親として知られるパトリス・デジーレ氏が手掛ける新作アクションゲーム『1666: Amsterdam』について、その詳細が明らかになりました。15年にもわたる開発期間を経てついに公開された本作は、法廷闘争やコンセプトの書き直し、秘密のパブリッシャーといった紆余曲折を経て、ついにゲームとしての姿を現したとのこと。6月にSteamでリリースされたプロローグは賛否両論を巻き起こしましたが、この度、さらなるゲームプレイ情報が公開され、そのユニークなアイデアの数々が明らかになりました。

3つの時代を股にかける独創的なゲームシステム

『1666: Amsterdam』は、1666年、1999年、そして現代という3つの異なるタイムラインを行き来しながら物語が進行します。主人公ノアが活躍する1666年のパートでは、彼女がほうきを振り回して戦い、呪文を唱えるという、なんとも魔女らしい戦闘スタイルが特徴です。初期の戦闘はシンプルですが、石化や浮遊といった呪文が使えるようになると、戦略性が広がるとのこと。また、敵を倒したり、威嚇レベルを上げたりすることで敵を追い払える「威嚇」システムも搭載されています。探索パートでは、ほうきに乗ってアムステルダムの運河を飛び回ることも可能ですが、自由に飛び回れる場所は限られており、どちらかというと決められたルートをホバリングするような感覚だそうです。

悪魔の借金取りとして活躍する猫との連携アクション

ゲームの主要な舞台となる1666年のアムステルダムでは、ノアは「悪魔の借金取り」として、333年前に悪魔と契約を交わした「オリジナル」と呼ばれる人々を「回収」する任務を負っています。アムステルダムの街は非常に細かく再現されており、多くの建物が探索可能で、手がかりやパワーアップアイテムを見つけられます。特徴的なのは、ゲーム開始時に選ぶことができる「猫」の存在です。この猫はノアの使い魔であり、1999年のキャラクターであるアーロンとの繋がりでもあります。1666年ではアーロンがノアの使い魔ですが、1999年ではノアがアーロンの猫になるという、ユニークな設定がされています。

猫を操作してパルクール!

猫は『1666: Amsterdam』におけるパルクール要素を担っています。ノアが窓を少し開けてやると、アーロン猫がその隙間から侵入し、プレイヤーは猫を操作して家の中を探索できます。屋根や排水管、狭い隙間などを利用して、ノアが入れない場所へ潜り込み、扉のロックを解除したり、消耗品を集めたりと、人間と猫の連携が非常に重要になります。猫の動きは非常に滑らかで、アムステルダムの特徴的な垂直方向の空間を巧みに利用したアクションが楽しめます。また、猫は行き詰まったときにヒントをくれることもあり、バディシステムとしての役割も果たします。

ローグライト要素と早期アクセス

「オリジナル」との対決は、物語の節目となるボス戦のようなもので、さまざまな社会的地位にいる彼らを追い詰めることになります。調査に必要なピースを集め、儀式を行うことで彼らの内なる悪魔を暴き、ボス戦へと突入。このボス戦は難易度が高く、アクション要素がかなり強いゲームだと感じさせるでしょう。さらに、本作にはローグライト構造が採用されており、それぞれの「オリジナル」との戦いが独立したローグライト体験としてデザインされています。死亡すると、獲得したパワーはリセットされ、シャッフルされるとのこと。これらのパワーは呪文やチャージ攻撃などで、髪飾りなどとして視覚的に表現されるため、一目でどのくらいのパワーを持っているか確認できます。このシステムは、プレイヤーに自由な探索とキャラクタービルドの楽しさを提供するとともに、ゲームに深みを与えています。開発チームは、このシステム主導のゲームプレイが早期アクセスモデルに非常に適していると考えているようです。

項目 内容
早期アクセス開始日 8月25日
早期アクセス提供プレイ時間 約10時間