映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の大ヒットがゲーム『Marvel’s Spider-Man 2』に予想外の追い風!発売から3年で販売本数1820万本を突破し、デイリーアクティブユーザー数が2.6倍に急増
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の大ヒットを受け、ソニー・インタラクティブエンタテインメントからリリースされているゲーム『Marvel’s Spider-Man 2』に再び注目が集まっています。公開から3年近くが経過した本作ですが、映画の影響で再インストールや新規購入をするプレイヤーが急増しているとのことです。
映画効果で再燃する熱狂
Alinea Analyticsの新しいデータによると、『Marvel’s Spider-Man 2』は映画「ブランニューデイ」公開後、わずか2週間足らずでPlayStation 5とSteam版合わせて31万6千本のセールスを記録しました。この動きにより、本作は発売初週以来となるデイリーアクティブユーザー数100万人を突破。映画公開前と比較して約2.6倍のエンゲージメントを見せています。また、映画に登場するトム・ホランド演じるスパイダーマンの新しいコスチュームを含む2種類の新スーツを追加するアップデートが、この人気の再燃に大きく貢献したとされています。現在、本作で利用可能なスパイダーマンスーツは92種類にものぼるとのことです。
ゲームの累計販売本数と今後の展開
『Marvel’s Spider-Man 2』の累計販売本数は1820万本に達しており、そのうち92%がPS5版となっています。これは発売から3年間で約30億ドル(日本円で約4700億円)の売上高に相当し、驚異的な数字と言えるでしょう。映画とゲームの連携は、通常では予期せぬ形で起こることが多いものの、この「トランスメディア・ハロー効果」は非常に強力な影響をもたらしていると分析されています。ソニーとインソムニアック・ゲームズは、9月に『Marvel’s Wolverine』の発売を控えていますが、現状では映画との同時公開は予定されていません。しかし、将来的にウルヴァリンのコミック版スーツが映画に登場する際には、『Marvel’s Spider-Man 2』のような相乗効果が期待できるかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 追加販売本数(映画公開後) | 31万6千本 |
| 累計販売本数 | 1820万本 |