ホラーゲームで知られるSupermassive Gamesが最大75名の従業員削減を発表、過去2年で3度目の人員整理に
2026年08月11日 | #その他 | Eurogamer
英国のゲーム開発会社Supermassive Gamesは、最大75名の従業員を対象とした人員削減の協議を開始しました。同社は、『Until Dawn』や『The Quarry』、『The Dark Pictures Anthology』シリーズといった、映画的なホラーゲームで知られています。今回の措置は、会社の持続可能性を確保するために必要なステップとしており、影響を受ける従業員へのサポートを最優先するとのことです。
相次ぐ人員削減の背景
今回の人員削減は、過去2年間で3度目となります。2025年7月には最大36名の従業員が対象となる人員削減を発表し、「最近の業界の変化に合わせてチーム構造をより良く調整するため」と説明していました。さらに、2024年2月には「組織再編」を発表しており、Bloombergの報道によると、150名が影響を受け、90名が削減される見込みとされていました。
近作の評価と今後の展望
Supermassive Gamesは、直近では『The Dark Pictures Anthology』シリーズ第5作目となるSFホラーアドベンチャー『Directive 8020』を5月にリリースしましたが、評価は賛否両論でした。その前には、昨年10月に人気ホラーシリーズの新作『Little Nightmares 3』を手がけていますが、こちらも同様に評価が分かれています。これらの状況が、今回発表された人員削減の背景にあると考えられます。