『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』に待望のプレイヤー通報機能が実装!放置プレイや暴言など迷惑行為を報告可能に、より快適なオンライン対戦環境へ
2026年08月18日 | #アップデート | Polygon
『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ(MTG アリーナ)』に、待望のプレイヤー通報機能が実装されました。2017年のベータ版リリース以降、世界中のプレイヤーに愛されてきた本作ですが、オンライン対戦で迷惑行為に悩まされることも少なくありませんでした。今回のアップデートにより、より快適なプレイ環境が期待されます。
迷惑行為に「待った」をかける新機能
今回のアップデートで追加された通報機能は、ゲーム内のオプションメニュー、チャレンジロビー、フレンドリストからアクセス可能です。通報できる内容は、放置プレイ、ヘイトスピーチ、不適切なユーザー名、暴言、スパム行為など多岐にわたります。報告された内容は、ゲーム業界で広く利用されているモデレーションプラットフォーム「GGWP」が対応するとのことです。GGWPはAIを活用したモデレーションを謳っていますが、今回の発表では「自動で対応される報告は一切ありません。すべての報告は人が評価し、対応します」と明言されています。
今後のソーシャル機能拡張とプレイヤーへの期待
現状、『MTG アリーナ』のソーシャル機能は、フレンド間のチャットに限られるなど、比較的限定的です。そのため、オンライン対戦における迷惑行為としては、敗北を悟ったプレイヤーが投了やターンパスをせずにタイマー切れを待つ「ローピング」と呼ばれる行為が一般的でした。これまでは、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのサポートサイトにリクエストを送信する以外に有効な通報手段がなく、なかなか具体的な対応がされにくい状況だったようです。今回の通報機能は試用段階とされており、開発チームはプレイヤーからのフィードバックを収集するとしています。この新機能が適切に活用され、健全なコミュニティの発展につながることが期待されます。