10億ドル超のクラウドファンディングで開発中のPC向け宇宙シミュレーションゲーム『Star Citizen』、最新ライブストリームで露呈したバグだらけの現状にファンから落胆の声多数。開発体制への懸念も浮上
2026年08月18日 | #ゲーム | GamesRadar+
長年にわたり開発が続けられ、10億ドル以上ものクラウドファンディングを集めていることで知られるPC向け宇宙シミュレーションゲーム『Star Citizen』。先日開催された開発元Cloud Imperium Games(CIG)によるライブストリームが、ファンの間で物議を醸しています。ストリームではゲームの現状が公開されましたが、その内容があまりにもバグだらけで不安定だったため、開発者だけでなく視聴していたファンからも落胆の声が上がっています。
開発ストリームで露呈した問題点
今回のライブストリームでは、CIGの開発者がゲームのプライベートビルドをプレイする様子が公開されました。このプライベートビルドは、公開テストビルドよりも安定しているはずの最新バージョンとのこと。しかし、実際のプレイではキャラクターが武器をリロードできない、ゲームが頻繁にクラッシュするなど、深刻なバグが多発しました。開発者同士のやり取りもどこかぎこちなく、不満が募っている様子がうかがえる場面もあったようです。ストリームは唐突に終了し、多くのファンを困惑させました。
ファンコミュニティの反応と開発への懸念
このライブストリームを受けて、YouTubeやRedditといったコミュニティでは、ファンの間で大きな失望の声が上がっています。「これほどの資金と時間を費やしても、なぜこんな状態なのか」といった批判や、「このストリームによるダメージは今後数年間続く」といった厳しい意見が多数見受けられます。一部のファンは、CIGに対する残されたわずかな信頼も失われたと述べており、開発体制や今後の見通しについて大きな懸念が示されています。