← 最新記事一覧

Apparent GTA 6 leak smells of crypto scam, links to a manifesto demanding digital rights: "This is not a cash grab"

2026年08月19日 | #噂・リーク | GamesRadar+

Apparent GTA 6 leak smells of crypto scam, links to a manifesto demanding digital rights: "This is not a cash grab"

本日、未発表の新作『グランド・セフト・オート6(GTA 6)』のゲームプレイ映像とマップ情報が流出したと報じられました。今回の流出は、デジタル権利を主張するオンライングループ「Cyberleek」によるものとされており、彼らはこの注目を利用して独自の暗号資産(仮想通貨)を宣伝しているとのことです。流出と同時に公開されたマニフェストでは、彼らの活動が「金儲けではない」と強調されていますが、その真意については様々な憶測が飛び交っています。

デジタル権利を巡るマニフェストと暗号資産

「CYBERLEEK Edict」と題されたマニフェストでは、デジタル権利に関する3つの「戒律」が掲げられています。具体的には、デジタル版の事前購入廃止、追加購入でしかアクセスできないDLCの廃止、そしてオンラインゲームにおけるシングルプレイヤーコンテンツのオフラインプレイ可能化が求められています。彼らは、サーバー停止によりプレイ不能となったUbisoftのレースゲーム『The Crew』を例に挙げ、ゲーム保存の重要性を訴えています。さらに、この「戦い」を支援するためとして、Solanaプラットフォーム上で発行されたミームコインの購入をゲーマーに呼びかけているとのことです。この資金は「秘密のプロジェクト」に充てられるとされており、詳細は明かされていないものの、「大企業にカードを見せることになり、防衛策を講じる時間を与えてしまう」と説明されています。

Rockstar Gamesへの警告と過去の事例

マニフェストは、パブリッシャーに対し「CyberleekがRockstarに到達できるなら、誰も安全ではない。これは全ての大企業へのメッセージだ。振る舞いを改めるか、次の標的となれ」と警告しています。過去には、Rockstar Gamesを標的としたハッカーが法廷で裁かれ、精神病院に収容された事例もあります。今回の流出に対し、Rockstar Gamesの親会社であるTake-Twoは既にオンライン上でDMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく削除通知を開始しており、法務部門が対応に動いていることは間違いありません。この一連の動きは、『GTA 6』への高い期待と、それを取り巻く様々な思惑が複雑に絡み合っていることを示唆しています。