ハワイが舞台のオープンワールドRPG『龍が如く8』が傑作と再評価!バカンス気分で大冒険できるシリーズの魅力に迫る
セガが贈るオープンワールドRPGの傑作『龍が如く8』が、今改めて注目を集めています。2024年は『メタファー:リファンタジオ』や『ドラゴンズドグマ2』、『エルデンリング 黄金樹の影』、『ペルソナ3 リロード』、『ファイナルファンタジーVII リバース』など、数々のRPG大作が発売され、遊びきれなかった人も多いのではないでしょうか。ハワイのホノルルを舞台に80時間以上楽しめるこの大作は、シリーズおなじみのキャラクターから新キャラまで、豪華な顔ぶれが勢ぞろいしていますが、新規プレイヤーでも十分に楽しめるように作られています。
ハワイで大暴れ!シリーズ最高の“バカンスシミュレーター”
『龍が如く8』が真価を発揮するのは、その圧倒的な「バカンスシミュレーター」としての完成度です。もちろん、一般的なバカンスと違って昼間から大勢のチンピラと殴り合うことはないでしょうが、本作のハワイの再現度は本当に素晴らしいです。ワイキキビーチを散策したり、高級モールで新しいサンダルを探したり、セグウェイでホノルルの裏通りを駆け抜けたりと、ハワイの魅力を存分に体験できます。シリーズおなじみの膨大な数のミニゲームもハワイを舞台に進化を遂げており、そのどれもがユニークで、ちょっとした息抜きにも最適です。
怒涛のミニゲームでハワイを満喫!
ミニゲームの中でも特に注目したいのは、『クレイジータクシー』を彷彿とさせる「クレイジーデリバリー」です。ホノルル中でハンバーガーやピザを配達し、チップを稼ぐためにアクロバティックな走行を見せることになります。また、『あつまれ どうぶつの森』のような「ドンドコ島」では、ゴミだらけの無人島を五つ星リゾートに変貌させるという、やり込み要素満載のモードが用意されています。家具をクラフトしたり、店を建てたりと、これだけで何十時間も遊べるほどのボリュームがあります。さらに、「アロハ!こんにちWAHHA!」という、一風変わった写真撮影ミニゲームもあります。観光トロリーに乗りながら、街中に潜む個性的な変質者たちの決定的瞬間を写真に収めるというもので、街のレイアウトを覚えるのにも役立ちますし、どんな状況でも笑わせてくれること間違いなしです。
ハワイらしいジョブと敵が魅力的なターン制バトル
本作のターン制バトルもハワイのロケーションを最大限に活かしています。RPGのジョブシステムを踏襲しており、ポリネシアンのファイヤーダンサーやサーフボードを武器にするアクアナウトなど、20種類以上のユニークなジョブから選択可能です。敵も訴訟好きの観光客やマッチョなチンピラ、巨大なホオジロザメ、さらには視界を遮る建設クレーンまで登場し、ハワイらしい多種多様な相手と戦うことになります。今年の夏にリアルなバカンスに行けなかったという人も、『龍が如く8』でハワイ旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X |