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Double Fine、Xbox傘下時代の全ゲームIPとパブリッシング権を保有へ

2026年08月22日 | #その他 | Eurogamer

Double Fine、Xbox傘下時代の全ゲームIPとパブリッシング権を保有へ

ゲーム開発会社のDouble Fineは、Xbox傘下で開発したすべてのゲームの知的財産権とパブリッシング権を、スタジオがMicrosoftから独立したことで保有することになったと発表しました。これにより、過去の作品の販売収益が直接スタジオの支援につながるとのことです。

Xboxからの独立とIPの帰属

Double FineのCEOであるティム・シェーファー氏は、ファンからの質問に対し、Xbox傘下で開発した『サイコノーツ2』を含む過去のゲームの知的財産権とパブリッシング権がスタジオに戻ってきたことを明らかにしました。これにより、これらのゲームの購入がスタジオの直接的な支援につながると強調しています。一部のゲームについては、手続きに時間がかかっているものの、最終的にはすべてDouble Fineに帰属するとのことです。

今後の活動とスタジオの再編

シェーファー氏は、Double Fineの次の動きとして、ゲームジャム「Amnesia Fortnight」をKickstarterキャンペーンとして復活させることを発表しました。このキャンペーンでは、支援者がプロトタイプの中から次の本格的なプロジェクトとなる作品に投票できる仕組みです。ゲームジャムは8月31日から9月にかけて実施される予定です。

今回のIP帰属は、Xboxの広範な再編の一環として行われました。7月にCEOのアシャ・シャルマ氏が発表したこの再編では、Xbox部門全体で約3,200の職務が影響を受け、Double Fineを含む複数のスタジオが知的財産権と過去の作品を保持したまま独立しました。Double Fine自体も、この移行の一環として約90人のチームの約4分の1を削減し、「持続可能な規模」に達する必要があったと説明しています。同様にXboxから独立したCompulsion Gamesも、知的財産権の所有権を保持していることを確認しています。