『LEGO Super Mario』新シリーズは2027年1月1日にミニフィギュア中心へ刷新
2026年08月26日 | #その他 | GamesRadar+
『LEGO Super Mario』新シリーズは2027年1月1日にミニフィギュア中心へ刷新
『LEGO Super Mario』の新シリーズは、従来のインタラクティブフィギュアを使う形式から、通常のLEGOブロックとミニフィギュアで遊ぶプレイセット中心のラインへ大きく転換します。2027年1月1日の発売を予定しており、マリオやルイージ、ピーチ、クッパたちを使って、これまでとは異なるスケールでコースや情景を組み立てられるようになります。
ミニフィギュアを軸にした新ライン
新シリーズには、マリオの歴代要素を取り入れた小型セットから、数百ピース規模の大型セットまで登場します。ワープパイプやコイン、クッパ城に加え、マリオカートを題材にしたセットもラインナップされ、すべてのセットにミニフィギュアが含まれます。
これまでのシリーズでは、Lego Luigi & Mach 8のような大型のインタラクティブ玩具やディスプレイモデルが中心でした。新シリーズでは一般的なLEGOセットと同じブロック規格を採用するため、ミニフィギュアやカートをセット間で組み替えて遊べます。
新たに登場する主なセット
「Mario's Pipe Jump」は61ピースの小型セットで、マリオのミニフィギュア、ワープパイプ、浮遊するコイン、戦う相手のクリボーが含まれます。
「Fire Mario & Bowser's Castle」は850ピースのシリーズ最大セットです。ファイアマリオ、ピーチ、ノコノコのミニフィギュアに加え、小型のクリボーと大型フィギュアのクッパが付属し、城内にはミニフィギュアを閉じ込められる地下牢などのギミックも用意されています。
マリオカート関連では、「Mario Kart – Racing With Mario」と「Mario Kart – Bowser's Rumbling Race」が登場します。前者はミニフィギュア用のカートを収録した比較的コンパクトなセットで、後者は409ピース構成となっており、モーモーカウとキノピオが含まれます。
「Yoshi at Mario's House」は147ピースのセットで、ヨッシーとマリオの家を再現します。ヨッシーの背中の甲羅を外すと、マリオやほかのミニフィギュアを乗せられます。
「Mario Kart – Luigi & Bowser Jr.'s Race」では、ルイージとクッパJr.のミニフィギュアを入手できます。両者には発射できる赤と緑のこうらが用意され、バナナの皮も付属します。このほか、「Mario's Beach Adventures」も新ラインのセットとして紹介されていますが、記事内では詳細は明らかにされていません。
従来のインタラクティブシリーズは継続か
LEGOは、ミニフィギュアを使う新シリーズが従来のインタラクティブフィギュアシリーズと並行するのか、それとも置き換えるのかを説明していません。新シリーズには電池を必要としない通常のプレイセットとしての特徴がある一方、既存シリーズにはフィギュアがコース上で反応する独自のインタラクティブ要素があります。
原文筆者は、従来型の遊びを評価しつつも、通常のミニフィギュアで遊べるスーパーマリオのセットは「長いあいだ待ち望まれていた」としています。今後、2つのシリーズがどのように展開されるのかが注目されます。