『Paralives』初の大型拡張を2026年後半に無料配信予定
2026年08月26日 | #アップデート | Polygon
『Paralives』初の大型拡張を2026年後半に無料配信予定
生活シミュレーションゲーム『Paralives』で、初の大型拡張が2026年後半に登場する見通しです。開発チームはゲームの最適化を優先するため、今後は小規模アップデートの間隔が長くなるとしています。
初の大型拡張は追加料金なし
本作は2026年5月に早期アクセスを開始して以降、基礎部分を改善するパッチを配信してきました。開発元のParalives Studiosは、今後のアップデートや拡張パックについて、購入後に追加料金を請求しない方針を示しています。
一方で、早期アクセス開始時点ではコンテンツ不足を指摘する声もありました。コミュニティでは、本作を「生命シミュレーションの骨組みだけを先に出し、あとから中身を追加すると言われているようだ」と評する投稿が支持を集めており、未完成のタイトルとしては価格が重いと感じるユーザーもいるとのことです。
0.1.8アップデートでカメラや生活要素を改善
8月24日に配信されたバージョン0.1.8では、オプションで切り替えられるクラシックカメラを追加しました。中クリックで回転、右クリックで視点移動ができ、建築モードのメニューは最大7列、キャラクター作成機能「Paramaker」のメニューは最大4列まで拡張できます。
このほか、恥ずかしい感情を示すアニメーション、他のキャラクターから得た情報の表示、テレビやラジオのチャンネル再生、子どものソファ着席時の年齢に応じたアニメーションなどを修正。世帯内のキャラクターが全員死亡した際に家を空ける処理や、キャラクター作成中に時間が進んで死亡する問題も対処されています。
鏡や屋根、店舗ディスプレイの表示不具合に加え、アニメーションの読み込み、新聞生成、カメラの遮蔽物処理も改善され、動作の引っかかりを抑える調整が行われました。
今後は最適化を優先
開発元は、最初の大型無料拡張に取り組む間、小規模パッチの配信間隔をこれまでより空けると説明しています。2026年後半の拡張に向けた開発状況は今後も更新される予定で、プレイヤーは購入後のフィードバックを通じて正式リリースに向けた改善に協力できます。