『バンジョーとカズーイの大冒険』復活に3社前後が企画を提案もRareが拒否
2026年09月03日 | #ゲーム | GamesRadar+
シリーズ復活を望む声が根強いなか、作曲家のGrant Kirkhope氏が、過去に3社ほどの開発会社が新作企画をMicrosoftまたはRareへ持ち込んでいたと明かしました。いずれも実現には至っていませんが、Kirkhope氏は現在、新作の可能性を「わずかにある」と見ています。
作曲家が語った復活の可能性
Kirkhope氏は海外メディアFRVRの取材で、以前は新作が作られる可能性を「ゼロ」と考えていたものの、現在は「少しは可能性がある」と説明しました。もし新作が実現するなら、再び音楽を担当したいと考えており、参加を「絶対に望んでいる」としています。Kirkhope氏は2019年にも、2人の登場した大乱闘スマッシュブラザーズ向けに自身の楽曲を新たにアレンジしていました。
Rare以外からの関心は存在
同氏によると、新作が実現していない理由は関心の不足ではなく、Rare側の判断にあるとのことです。これまでに「3社ほど」の開発会社がMicrosoftまたはRareへ新作の制作を提案したものの、成功した会社はなかったとしています。Kirkhope氏は、Rareは新作ゲームに限らず、過去にはアニメ化などの企画も「基本的に何でも断る」と語っています。
新作を手がける候補にも言及
Kirkhope氏は、Rare自身については多忙なため新作を制作しないだろうと見ています。そのうえで、自身が音楽を担当するBradley the Badgerの開発元Day 4 Night Studiosを、新作の開発会社として適している候補に挙げました。また、Spyroシリーズで知られるToys For Bobも本シリーズに関心を持っていると報じられていますが、現在はSpyro: A Realm Beyondを開発中とのことです。