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『Left 4 Dead 2』ValveがESRBに止められたトレーラーを自ら流出させていた

2026年09月04日 | #その他 | GamesRadar+

『Left 4 Dead 2』ValveがESRBに止められたトレーラーを自ら流出させていた

Valveは約20年前、ESRB(米国のゲームレーティング機関)から公開を止められたトレーラーを、開発チーム自ら流出させていたという事実が明らかになりました。プロジェクトリードを務めたChet Faliszek氏が、現在も残る「失われたセリフ」を語るYouTube動画の中で明かしています。

ESRBに公開を止められたトレーラー

Faliszek氏によると、当時のESRBは映像の暴力表現が強すぎるとして、Valveがトレーラーを正式公開することを認めなかったとのこと。そこで開発チームは、トレーラーの流出版を先に公開する判断を下したとしています。

Faliszek氏は、流出映像について「ESRBとの問題があったため、トレーラーを事前に流出させた。その影響で、映像内の表現の多くを弱める必要があった」と説明しています。現在では、その初期トレーラーを探しても見つからず、失われた状態になっているとのことです。

約20年前のValveによる異例の対応

Faliszek氏は、こうした行動について「もう問題になることはない。20年近く前のことだから」と、やや緊張した様子で語っています。原文筆者は、当時のValveは現在よりも大胆で、ESRBの判断にも簡単には従わない独立志向の企業だったと指摘しています。