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『It Takes Two』協力プレイで連携が試される8つの難所

2026年09月05日 | #ゲーム #攻略情報 | DualShockers

『It Takes Two』協力プレイで連携が試される8つの難所

『It Takes Two』には、2人で協力しなければ先へ進めない仕掛けが数多く登場します。なかでも、片方が操作を失敗するともう片方も巻き込まれる場面や、互いの判断を即座に伝え合う必要がある場面は、協力プレイの難しさが特に表れやすいポイントです。ここでは、ゲーム中に連携を求められる代表的な8つの場面を、役割分担と注意点を中心に整理します。

パズル・ギミックの解法

サーカスエリアのボール運び

ローズの部屋を進んだ先にあるサーカスエリアでは、ボールを別の場所まで運びます。ボールを持って移動するだけではなく、周囲のオブジェクトを動かしたり、仕掛けを回したりする必要があるため、2人が同時に作業することが重要です。

片方が装置を操作している間に、もう片方がボールの位置を調整するなど、それぞれの担当を明確にしましょう。操作のテンポが合わないと、ボールを運ぶ作業そのものが滞ります。どちらか一方だけが先に進めようとせず、仕掛けの状態とボールの位置を確認しながら進める場面です。

磁石を使った足場作り

スノーグローブの一部では、片方がスリングショットで磁石付きのディスクを壁へ撃ち込み、もう片方がその磁石を足場として向こう側へ渡ります。ディスクを撃つ側が正しい位置に設置できなければ、渡る側は次の足場へ移動できません。

このギミックでは、ディスクを設置する役と、磁石に引き寄せられて移動する役を分担します。渡る側が次に必要とする場所を伝え、撃つ側がそこへディスクを用意する流れです。足場の準備が不十分なまま移動すると、すき間を越えられずに失敗しやすいため、移動前に次のディスクの位置を確認しましょう。

宇宙エリアのグラップル移動

ローズの部屋の宇宙エリアでは、バッテリーを所定の位置へ押し込んでエレベーターを動かす場面があります。その途中の横スクロール形式のアスレチックでは、片方がグラップルを保持し、もう片方がそこへ引っかかって進みます。

2人はグラップルを受け渡すようにして、交互に足場を確保します。保持側が早く手を離すと、移動中のプレイヤーが宇宙空間へ放り出されるため、相手が次の足場へ到達したことを確認してから操作を切り替えることが大切です。グラップルを持つ側と移動する側が、合図を出してから次の動作へ移ると失敗を抑えられます。

学校での課題

ローズの部屋を進むと、2人は学校の教室へ移動し、ローズの宿題に取り組むことになります。ここでは、数字を素早く足す問題、同じ絵柄をそろえる記憶ゲーム、点をつなぐゲームを短時間でこなします。

時間内に課題を終えられないと、2人とも押しつぶされてしまいます。片方の作業が終わるのを待つのではなく、同時に問題へ取りかかり、見つけた数字や絵柄をすぐに伝えましょう。正確さだけでなく、短時間で情報を共有できるかどうかが成否を分ける仕掛けです。

動物のボタンが付いたレール

ローズの部屋には、動物の顔が描かれた壁に進路を阻まれるレール移動の場面もあります。レールに乗っているプレイヤーは、目の前に見えた動物を声で伝え、もう片方が対応する動物のボタンを押して壁を開きます。

この場面では、レール上のプレイヤーが動物を見間違えず、ボタン側が聞き取った内容を正しく入力する必要があります。伝達が遅れたり、別のボタンを押したりすると、レールに乗ったプレイヤーが失敗します。動物の名前を短くはっきり伝え、聞く側は入力する動物を復唱して確認すると、役割を取り違えにくくなります。

ボス・強敵の攻略

空飛ぶ木製の飛行機とリスのボス

リスが潜む木の中を抜けたあと、2人は木材や下着で作られた飛行機に乗り込みます。飛行中には大きなリスが飛行機の上へ現れ、ここから一方はリスとの戦闘、もう一方は飛行機の操縦を担当することになります。

戦闘担当はリスへの攻撃に集中し、操縦担当は木の枝を避けて飛行機を進めます。どちらか一方の失敗でも2人とも墜落するため、戦闘に集中しすぎて操縦側への注意が途切れないようにしましょう。操縦側は進路の状況を伝え、戦闘側も攻撃中に必要な情報を共有することが重要です。

ムーン・バブーン戦

ムーン・バブーンとの戦いでは、片方がボスのUFO内部へ入り、電気や複数の障害物を避けながら足場を進んで飛行マシンを停止させます。その間、もう片方はボス戦のエリアに残り、レーザーの猛攻を生き延びなければなりません。

UFO内部を進む側は、足場の移動と電気の回避を優先します。外側に残る側はレーザーを避け続け、相手が内部の作業を終えるまで生存する必要があります。片方が先に突破できても、もう片方が倒されれば失敗になるため、それぞれが自分の担当に集中しつつ、状況を声で伝え合いましょう。

ボートを2人で操縦する戦闘

ボート戦では、2人が1隻のボートをそれぞれ半分ずつ操作します。障害物を避けながら進み、複数の敵を倒し、さらにボスとも戦うことになりますが、片方だけではボート全体を自由に操れません。

進みたい方向を事前に共有し、左右の操作を同時に合わせることが基本です。片方が反対方向へ動かすとボートが進まなくなり、場合によってはその場で回転し続けます。敵への対応だけでなく、操縦の向きとタイミングをそろえることを優先しましょう。

攻略のコツ・注意点

  • 役割が分かれる場面では、操作担当を始める前に決めておきます。ボール運び、磁石のディスク設置、飛行機の操縦などは、2人が同じ作業をしようとすると進行が止まりやすくなります。
  • 相手が操作を終えるまで待つ必要がある場面では、先に動かないようにしましょう。グラップル移動や磁石の足場では、片方の判断だけで進めると、もう片方が移動先を失います。
  • 情報を伝える場面では、見たものと必要な操作を短く伝えます。動物のレールでは動物名、学校では数字や絵柄、ボス戦では障害物やレーザーの状況を共有することが重要です。
  • 2人の失敗が連動する場面では、個別の成功よりも全体の安全を優先します。飛行機の操縦、ムーン・バブーン戦、ボート戦はいずれも、片方が成功してももう片方が倒れるとやり直しになります。
  • 本作では、相手の担当作業を邪魔することもできてしまいます。特に宇宙エリアのグラップルや動物のボタンを使うレールでは、誤操作がそのまま失敗につながるため、意図的に違う操作をしないよう注意しましょう。