Steam、2026年のValve収益は110億ポンド規模でForza Horizon 6が新作首位
2026年09月07日 | #売上・ランキング | Eurogamer
ValveのPCゲームストアSteamが、2026年だけで同社に約110億ポンドをもたらしたとする分析が公開されました。なかでも新作タイトルの収益トップはForza Horizon 6で、Crimson DesertやResident Evil Requiemが続いています。一方、新作全体がSteamの収益に占める割合は、上位作品に限ると6.6%にとどまるとのことです。
Steam全体の収益と新作タイトルの比率
Alineaのアナリスト、Rhys Elliott氏による分析では、Steamが2026年にゲーム本編、DLC、ソフトウェアの販売から得たValveの取り分は約110億ポンドに達したとされています。
2026年に発売された新作のうち、収益上位6作品を合計してもSteam全体の6.6%に相当する規模でした。対象を新作の上位100作品まで広げると、割合は15.9%まで上昇します。
収益をけん引した新作
新作タイトルのValve向け収益では、オープンワールドレーシングゲームのForza Horizon 6が首位になりました。続いてCrimson Desert、Resident Evil Requiemの順となっていますが、各作品の推定収益額は今回の分析データでは明らかにされていません。
上位6作品には、Crimson DesertとMeccha Chameleonという新規IPも含まれます。新規IPによる収益の18%をCrimson Desertが占めており、この作品を除外すると新規IP全体に占める割合は63%から39%に下がると分析されています。
2026年後半の注目作
2026年は今後も大型タイトルの発売が控えています。記事では、すでに発売されたOnimusha: Way of the SwordとThe Blood of Dawnwalkerに加え、Gears of War: E-Day、Call of Duty: Modern Warfare 4、Phantom Blade Zeroが年内の注目作として挙げられています。