『ゼルダ無双 厄災の黙示録』Switch 2版が2月25日に発売へ
Nintendoは、Nintendo Switch 2向けに『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の決定版を2月25日に発売すると発表しました。60fps対応や画面内に表示できる敵の増加など、初代Switch版で指摘されたパフォーマンス面の改善が注目されます。既存ユーザー向けの割引とセーブデータ移行にも対応しますが、割引率はまだ明らかになっていません。
Switch 2版で追加・改善される要素
本作には、初代版の全DLCを収録します。グラフィックの強化に加えてフレームレートは60fpsとなり、より多くの敵を同時に表示できるようになります。さらに、高難度モードも追加されます。
Switch版を所有しているユーザーには、Switch 2版を割引価格で購入できる仕組みが用意されます。具体的な割引額は後日発表される予定です。また、セーブデータの引き継ぎにも対応します。
初代版で指摘されたパフォーマンス問題に対応
本作は、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドにつながる出来事を描く作品ですが、物語は最終的に異なる時間軸へ分岐します。そのためシリーズの正史上の位置づけについては議論がある一方、同作の要素をより深く楽しむ助けになる内容とされています。
ゲームシステムは従来のゼルダ作品とは異なり、多数の敵を相手に戦うアクション性の高い内容です。初代Switch版は概ね好意的に受け止められた一方、動作面には厳しい批判もありました。今回の60fps対応と表示数の増加は、そうした問題への直接的な対応とみられます。