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Gamescomで試遊されたSteam向け新作6本がウィッシュリスト候補に

2026年09月11日 | #ゲーム紹介 | Polygon

Gamescomで試遊されたSteam向け新作6本がウィッシュリスト候補に

Gamescomで実際に試遊されたタイトルの中から、今後のSteam向け新作6本が注目作として取り上げられています。協力型シューターやアクションRPG、没入型シムなどジャンルは幅広く、いずれも会場でのプレイ体験を踏まえてウィッシュリストへの追加が勧められています。SFを題材にした作品が多いことも今回のラインナップの特徴です。

協力プレイとローグライクを組み合わせた2作品

Behaviour InteractiveのExterminautsは、Helldivers 2の成功を受けて登場した協力型PvEシューターのひとつです。エイリアンが存在するSF世界を舞台に、チームで敵を相手にする混沌とした戦闘を展開します。原文筆者は1ラウンドをプレイした結果、すぐに本作へ引き込まれたとしています。既存作の影響を感じさせながらも、エイリアンSFの設定を活用したゲーム性が注目点です。

Endling: Extinction is Foreverを手がけたHerobeat Studiosの次回作Wilderings: The Lost Springは、これまでとは大きく異なる方向性のタイトルです。アクションローグライクとクリーチャー収集を組み合わせた内容で、Hadesとポケモンを融合したようなコンセプトになっています。ローグライクの戦闘だけでなく、荒廃した環境を回復させていく要素にも重点が置かれており、開発チームの強みを別の形で生かした作品とされています。

選択の重さを描くSFアクション

The Ascentで知られるスウェーデンのNeon Giantは、次回作No Lawでより大規模な作品に挑戦します。舞台は植物に覆われ、いかがわしいNPCが暮らすサイバーパンク都市です。プレイヤーの選択を深く反映する没入型シムを目指しており、たとえば投げた手榴弾が雑貨店の店主の窓に当たるだけで、その店がゲーム終盤まで閉店してしまう可能性があるとされています。小さなミスも都市や住民の状態を変える設計が、本作の大きな特徴です。

Guns of Eschatonは、終末後の西部劇世界を舞台にした一人称視点のソウルライクです。FPSとソウルライクを組み合わせた独特の作品で、Half-Life 2などに携わった故Viktor Antonovが構想し、同氏のスタジオEschatology Entertainmentがその遺志を引き継いで開発しています。原文では、激しく風変わりなシューターとして紹介されており、12月の発売が予定されています。

濃密な世界観を生かす2本のシューター

Warhammer 40,000: Rogue Traderの開発元Owlcat Gamesが手がけるThe Expanse: Osiris Rebornは、The Expanseの小説シリーズと同じ宇宙を舞台にしたアクションRPGです。原作の豊かな世界設定をゲームに取り込み、政治的な対立や緊張関係を物語の中心に据えています。Gamescomで試遊した原文筆者は、シリーズのファンにもなじみ深い政治的混乱が特に印象に残ったとしています。

RebellionのAlien Deathstormは、エイリアンに占拠されたコロニーへ乗り込み、銃器で敵を排除していく一人称視点のシューターです。タイトルが示す通り、プレイヤーは銃を手にエイリアンの脅威と戦います。敵のエイリアンは、プレイヤーが正面から勢い任せに攻める戦法にも反応できるため、原文筆者は現時点でも手応えのあるプレイ感だと評価しています。Atomfallに続いて、Rebellionが従来とは異なる方向へ展開する作品としても紹介されています。