BlizzCon 2026が2年ぶりに開幕、発表が期待される新作と大型アップデート
2026年09月12日 | #その他 | Eurogamer
2年ぶりの開催となるBlizzCon 2026で、Blizzardの新作や既存タイトルの今後に注目が集まっています。特に、長く噂されてきたStarCraftの新作シューターや、World of Warcraftの「Classic Plus」が発表されるかが焦点です。Microsoftによる大規模な人員削減や、Blizzardでの組合承認投票をめぐる動きにも関心が寄せられています。
開幕セレモニーで注目される発表
開幕セレモニーは英国時間9月12日18時30分から始まり、予定時間は1時間15分です。BlizzConの公式サイトでは、地域に応じた開始時刻を確認できます。
最も大きな発表候補とされているのが、StarCraftを題材にした新作シューターです。Far Cryシリーズの責任者を務めたDan Hay氏が率いると噂されており、Destinyのようなオンライン中心の作品ではなく、Warhammer 40,000: Space Marine 2に近い協力プレイ型になる可能性が報じられています。開発をNexonが担当するのか、Blizzardが協力プレイ専用の作品を手がけるのかも注目点です。
World of WarcraftとDiablo 4の動向
World of Warcraftでは、初代版をベースに新たなアップデートを加えて進化させる「Classic Plus」の発表が期待されています。BlizzardはDiablo 2で新クラスのウォーロックを追加し、旧作を新たな方向へ発展させる方針を示していました。
また、Diablo 4のSwitch 2版が発表され、セレモニー終了後に配信される可能性も取り沙汰されています。Diablo 4とOverwatchは近年、年1回の大型拡張に近い展開を続けており、両タイトルの次期コンテンツも発表候補です。特にOverwatchでは、2月に拡張相当の大型展開「Reign of Talon」が行われたため、次の計画が明らかになるかが注目されます。
Microsoftの人員削減と社内動向
今回のBlizzConは、親会社Microsoftが2026年に発表した大規模な人員削減の影響下で開催されます。Blizzardへの影響は比較的小さいとみられているものの、会場周辺やイベント内で抗議活動が起きるかどうかも焦点です。
さらに、開幕セレモニーの数日前には、Blizzardで組合承認投票が行われました。イベントでこの動きや従業員をめぐる問題に触れるかどうかにも関心が集まっています。