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『Dragonheir: Silent Gods』3周年イベントでプレイヤー参加型ヒーローと実物フィギュアを導入

2026年09月15日 | #ゲーム紹介 | VGC

『Dragonheir: Silent Gods』3周年イベントでプレイヤー参加型ヒーローと実物フィギュアを導入

プレイヤーの投票や意見をもとに作られた新ヒーローと、ゲーム内キャラクターを現実のフィギュアにした報酬が登場します。Proxima Betaは、単なるログインボーナスにとどまらない3周年記念イベントを9月から10月にかけて開催し、サーバー全体を巻き込む勢力戦も実施します。『Dragonheir: Silent Gods』の3周年は、プレイヤーがコンテンツの制作とイベントの行方に関わる企画が中心となっています。

プレイヤーの意見から生まれた新ヒーロー

今回の目玉の1つは、SPヒーロー「Reverser of Order: Child of Chaos」です。開発元によると、プレイヤーは投票とコメントを通じて、このキャラクターのデザインやスキル、設定に意見を届けました。プレイヤーが形作ったアイデアが、実際に仲間として編成できるキャラクターへ発展した形です。

Child of Chaosは、一般的な属性固定のヒーローとは異なり、どの属性としても扱える設計です。さらに、バフ、デバフ、行動妨害の影響を受けません。戦闘中は一定間隔で、味方1人からデバフを、敵からバフをそれぞれ取り除くことができ、効果の解除に成功すると味方の体力も回復します。特定の属性や状態異常を軸にした編成に限定されにくく、さまざまなチームで運用できる点が特徴です。

加入を狙う場合は、周年期間限定の「Reversal Summon」を利用します。300回召喚すると必ずアンロックできる仕組みで、専用アーティファクト「Dragonbone Catalyst」はイベント期間中にArtifact Shopへ追加されます。新ヒーローの追加だけでなく、確実な入手手段と専用装備も同時に用意されています。

もう1つのプレイヤー参加型企画は、物理報酬の「Dark Lady Collector’s Edition Figure」です。こちらもポーズや設定などについてプレイヤーが意見を出し、その内容を反映した実物のコレクターズフィギュアとして制作されました。ゲーム内のキャラクターをプレイヤーの協力で現実の商品へ展開する企画であり、Child of Chaosとは反対に、ゲームの外へキャラクターを送り出す取り組みとなっています。

2勢力に分かれるサーバー全体の対決

周年イベントの中心となるのは、ChaosとOrderの対立を描くサーバー全体の勢力戦です。9月15日から始まる「Eve of the Rift」では、「Fated Path Test」を通じてプレイヤーが所属勢力を選択します。Child of Chaosが象徴する「Order of Reversal」か、Dark Ladyが象徴する「Nightsworn Vanguard」のいずれかに加わることになります。

所属を決めた後は「Nightveil Standoff」に参加し、指定されたゲームモードをプレイして「Rift Stardust」を獲得します。勢力ごとの競争で勝利した側には追加報酬が与えられる予定です。勢力に属するヒーローを支援する「Coronation of Night」では、Championとランキング上位3人のヒーローに専用外見が用意されます。

勢力選択に関わるコンテンツは、単独で報酬を集めるだけの周年企画とは異なり、サーバー内のプレイヤー全体が同じ対決に参加する形式です。どちらの陣営を選ぶかによって、イベント中の立場が分かれるため、周年記念ストーリーと報酬獲得をまとめて楽しめる構成になっています。

3周年記念コンテンツと開催スケジュール

記念イベントの導入部にあたる「Anniversary Prologue H5」は、9月2日から10月2日まで3段階で進行します。「Night of the Rift」に続き、「First Glimpse of Fate」では18人いるFate Heroのうち1人と出会い、自分の所属勢力を決定します。最後の「Gift of Fate」では、8段階の報酬プールから報酬を獲得でき、最上位報酬としてDark Lady Collector’s Edition Figureが設定されています。

9月15日開始の「Born of Chaos」では、Child of Chaosの追加に加えて、毎日のチェックイン報酬、ストーリークエスト、Reversal Summonが登場します。同じく9月15日に始まる「Eve of the Rift」には、勢力戦と14日間のチェックイン企画「Autumn’s Bounty」が含まれます。報酬として、Wyrmarrow Mining Warrant、Three Ears Contract、Heliolite Dice、Legendary HeroのLossania、Legendary Hero用スキン「Midsummer Night’s Dream」などが用意されています。

9月19日からは抽選イベント「Dragon Crown Homage」も開催されます。ここでは、Dark Lady Collector’s Edition Figureを実物報酬として入手できる可能性があります。合計300回抽選した場合は運に左右されず、フィギュアかヒーロー選択チェストのどちらかを選べるようになります。ゲーム内のキャラクターや装備だけでなく、現実のコレクターズアイテムを報酬に含めた点が、この抽選イベントの特徴です。

復帰プレイヤー向けの施策も用意されています。しばらくプレイしていなかったユーザーは「Reunion Gift」の専用特典を受け取り、冒険に復帰できます。また、「Journey Together」では、既存プレイヤーが新規または復帰した「Celebration Server」のプレイヤーとBondを結び、共通の報酬を獲得できます。周年記念の新コンテンツを追加するだけでなく、離れていたプレイヤーを呼び戻し、既存プレイヤーと一緒に遊ぶ導線も設けられています。

本作は300人以上のヒーローを仲間にし、位置取りやスキルの使用タイミング、キャラクター同士の連携を考える戦略RPGです。今回の周年企画では、そうしたゲーム内の戦闘や育成に加えて、プレイヤーの投票が新ヒーローの能力や設定に反映され、別のキャラクターは実物フィギュアへ姿を変えました。Proxima Betaは、3周年を記念するだけでなく、ゲームを支えてきたプレイヤーとの関係そのものを祝うイベントとして展開するとしています。