『Wizardry 6: Bane of the Cosmic Forge』が2027年にSteamへ登場
1981年に始まり、Final Fantasyやドラゴンクエスト、DARK SOULSなどにも影響を与えたRPGシリーズ『Wizardry 6: Bane of the Cosmic Forge』が、2027年にSteam向けに登場します。今回移植されるのは、1995年に日本で発売されたスーパーファミコン版です。現時点では英語ローカライズやPC以外のプラットフォーム展開は予定されていません。
スーパーファミコン版をベースに移植
D4Enterpriseが開発し、Drecomが販売を担当します。原作の雰囲気を保ったまま、1人称視点のダンジョン探索とコマンド選択式のターン制バトルを楽しめる作品になるとのことです。
本作はシリーズで初めてフルカラーグラフィックを採用し、従来作からキャラクター作成や成長システムを拡張しました。武器種ごとに異なる近接スキルや、6系統の魔法も特徴です。
魔法のペンをめぐる物語
物語の舞台は、かつて邪悪な領主と魔術師が支配した城です。2人は、書いた言葉を現実に変える魔法のペン「Cosmic Forge」を手に入れ、宇宙そのものに恐怖を刻み込もうとします。
やがて互いの力を妬んだ2人はペンの所有権と運命をかけて争い、行方不明となります。プレイヤーは冒険者として城へ入り、ペンと宇宙の運命を変えることになります。
日本語版を遊べないユーザーには注意
今回のSteam版について、英語ローカライズの計画は現在ありません。また、Steam以外のプラットフォームにも対応する予定はないとされています。日本語を読める環境が必要になる可能性があるため、海外のレトロRPGファンにとっては注意が必要です。