『Tiny Tina’s Wonderlands』続編の開発画像が流出、開発中止の報道も
『Tiny Tina’s Wonderlands』続編と新作Brothers in Armsの開発中画像がオンラインに流出しました。いずれもLost Boys Interactiveが開発していたとされる一方、両作はすでに中止されたとの報道もあり、現状では正式発表や発売の見通しは明らかになっていません。
Lost Boys Interactiveが開発に参加
画像を公開した海外メディアMP1stによると、2作品は元Embracer傘下のLost Boys Interactiveで開発されていました。同スタジオは『Tiny Tina’s Wonderlands』やBorderlands 4の開発にも参加しており、今回の流出画像は続編の開発が進められていた可能性を示すものです。
『Tiny Tina’s Wonderlands』については、Gearboxのランディ・ピッチフォード氏が2022年に、作品を新たなフランチャイズと位置づけ、「今後の体験をすでに開発中」と説明していました。また、批評面と商業面の双方で目標を大きく上回ったとも語っています。しかし、その後に本作の続編に関する正式発表はありません。
Brothers in Arms新作の動向も不透明
Brothers in Armsシリーズでは、2008年のBrothers in Arms: Hell's Highway以降、ナンバリングの新作は発売されていません。第4作として開発されていたFurious 4は中止され、後にヒーローシューターのBattlebornへと方向転換されました。
ピッチフォード氏は過去に新たなBrothers in Armsの開発を示唆していましたが、実際の作品は発表されていません。今回の画像から確認できるのは開発が行われていたことまでで、具体的なゲーム内容や進捗は不明です。
開発中止の経緯は明らかにならず
Gearboxは2024年に、親会社EmbracerからTake-Two傘下の2K Gamesへ売却されました。流出した2作品がこの売却に関連して中止されたのか、現在のGearbox内で別バージョンの開発が続いているのかは判明していません。
報道元はGearboxにコメントを求めていますが、記事時点で回答はありません。