『Dragon Age: Origins』非公式リマスターを2027年に計画
2026年09月17日 | #噂・リーク | Polygon
現代のPCでプレイしにくい問題を抱える名作を、ファン主導の開発チームがリマスターしようとしています。ソースコードのデコンパイルと最新化は約60%まで進んでおり、2027年のリリースを目標に掲げています。
ファン主導で進むリマスター計画
Dragon Ageシリーズの生みの親であるMark Darrah氏によると、BioWareでは現在、旧式のAurora Engineを使っておらず、その扱い方も分からないため、Mass Effect Legendary Editionのような公式リマスターの実現は難しいとしています。そこで、BioWareとEAの外部にいる開発者たちが本作の再開発に取り組んでいるとのことです。
開発チームはソースコードの約60%をデコンパイルし、現代向けに改良した段階にあるとRedditへの投稿で説明しています。コードのデコンパイルが約90%に到達した時点でリリースを目指すとしており、プロジェクトから利益を得る意図はないとしています。
性能改善とMod対応の強化を目指す
リマスターでは、現代のPCで問題になっているパフォーマンスの改善に加え、Mod対応の拡張を目指しています。本作にはNexus Modsを中心としたModコミュニティが存在するため、開発チームは既存のファンだけでなくMod制作者にも恩恵があるとしています。
さらに、64-bit対応、コントローラー対応、ネットワーク機能の追加を構想しており、協力プレイ可能なキャンペーンの実現も目標に含まれています。ただし、これらは現時点で実装済みと確定した機能ではありません。