← 最新記事一覧

『Divinity: Original Sin』がSteamで過去最安の90%オフ、次回作を前に遊ぶ好機

2026年09月18日 | #セール | GamesRadar+

『Divinity: Original Sin』がSteamで過去最安の90%オフ、次回作を前に遊ぶ好機

Larian StudiosのファンタジーRPG『Divinity: Original Sin』が、Steamで過去最安となる90%オフで販売されています。セール終了日は9月21日ですが、同作は近年たびたび大幅値引きの対象になっており、買い逃しても再び安くなる可能性があります。Baldur's Gate 3の次に開発されている新たなDivinityを待つあいだに、シリーズの原点を遊べる機会です。

Enhanced Editionが過去最安に

今回対象となっているのは、現在の標準版にあたるEnhanced Editionです。SteamDBの価格履歴によると、今回の90%オフ価格は同作の記録上もっとも安い水準とされています。正確な販売価格は記事内で示されていませんが、通常価格から大幅に値下げされたタイミングであることは間違いありません。

Larianは今回が初めて大幅な値引きを行ったわけではなく、2026年5月以降、Steamのセール期間や通常の販売施策として、少なくとも月に数日ほど同作を大きく値下げしてきたとのことです。そのため、9月21日の期間終了までに購入できなくても、近い将来に同程度のセールが再び実施される可能性があります。ただし、現時点では次回セールの予定は告知されていません。

コレクターズ版も記録的な価格

Divinity: Original Sin Enhanced Edition - Collector's Editionも、SteamDBの履歴上では過去最安値を更新しています。こちらも通常価格から大きく値引きされているものの、記事内では具体的な金額は明かされていません。

このコレクターズ版については、2025年12月以降、ほぼ毎月のように値下げが行われているとされています。今回の機会を逃しても再値下げを待てる見込みはありますが、Larianの作品を初めて遊ぶ人にとっては、通常価格で購入するよりもセールを利用するのが適切な選択でしょう。

次のDivinity開発も進行中

Larianは現在、Baldur's Gate 3後の新作としてDivinityシリーズのリブートを開発しています。Divinity: Original Sin II以来、シリーズでは初めてとなる新作で、現時点では発売日も対応機種も発表されていません。記事では、早くても2027年の発売になる可能性が高いと見ています。

LarianのCEOであるSwen Vincke氏は、開発状況について「まだ粗い部分や足りないものが多い段階ですが、ゲームが生まれつつあると感じられる状態です」と説明しています。何もないところから作られたものを実際に体験でき、今後は大きく形を変えながら改善されていく時期だという趣旨です。

また、Larianのテクニカルアニメーションディレクター、Ricardo Ayasta氏は新作について、ゲーム内のすべての性器を「愛情を込めて手作業で作る」と冗談交じりに保証しています。過激な表現を含め、Baldur's Gate 3とは異なる方向性の作品になる可能性をうかがわせる発言です。

新作の完成までには時間がかかると考えられますが、過去作はクリアまで長い時間を要するRPGです。次回作の詳細を待ちながら、今回のセールで本作をプレイしておけば、Larianが築いてきた重厚なファンタジー世界をあらためて確認できます。