Steamの注目新作6本、ホラーからレトロRPGまで個性派タイトルが集結
2026年09月19日 | #ゲーム紹介 | Polygon
2026年から2027年にかけてPC向け新作が相次ぐなか、Steamで今後の配信作を先にチェックしておきたい6タイトルが紹介されています。クリスタルの怪物や幽霊と戦うアクションアドベンチャーから、乗客を犠牲にする選択を迫るパズルゲームまで、ジャンルだけでなく作品の雰囲気も大きく異なるラインナップです。原文筆者は、ハロウィン向けの不気味な作品、協力プレイに向くタイトル、クラシックRPGの系譜を受け継ぐ作品など、それぞれ異なる注目点を挙げています。
不気味さと遊びやすさを兼ねた3作品
Usual Juneは、ハロウィンの時期に遊ぶ作品として紹介されているアクションアドベンチャーです。舞台はFen Harborという町で、主人公はクリスタルの怪物と戦いながら、幽霊と交信して町を救います。成長物語を軸にしつつ、怪異を扱う雰囲気とスタイリッシュなアクションを組み合わせている点が特徴です。発売は10月28日とされています。
Stage Frightは、Overcookedを手がけたチームによる協力型ゲームです。Nintendo Directで紹介されたタイトルの1つで、プレイヤーはエスケープルームの謎解きに挑みます。かわいらしさと不気味さを同居させたビジュアルに加え、Ghost Town Gamesらしい協力プレイ中の混乱も盛り込まれるとのことです。Steamで遊べる協力型タイトルを探している人にとって、Nintendo Switch向けの発表だけにとどまらない点も注目材料です。
Ondeh Ondeh Kaya's Tasty Taleは、東南アジアの文化に着想を得たリズムアドベンチャーです。料理とパズルを同じくらい重視する内容に見え、公開されたデビュートレーラーからは、遊び心のある雰囲気がうかがえると原文筆者は評価しています。リズムゲームとしての操作に加え、料理や謎解きがどのように結び付くのかが見どころになりそうです。
極限状態で選択を迫るパズルとホラー
Dreadline Expressは、文明崩壊後の地球で生き残った人類が乗る列車を舞台にしたパズルゲームです。限られた環境に最後の生存者たちが集められているという設定だけでも重い内容ですが、カードを使った推理ゲームと心理ホラーを組み合わせています。原文筆者がプレイした体験版では、最後に乗客のうち1人を犠牲にする選択を迫られたとのことです。単に正解を探すパズルではなく、誰を生かすのかという判断そのものがプレイヤーに重くのしかかる作品として紹介されています。
クラシックRPGと視点変化が魅力の2作品
Eternal Animaは、レトロRPGを好む人に向けた作品として挙げられています。Marvelousの新作で、時代をまたぐ物語を描きながら、ジョブシステムによって戦闘のカスタマイズを広げる構成です。原文ではFinal Fantasy Resonanceのような作品を求める人に向く候補として紹介されており、複数のジョブをどう組み合わせるかが戦い方を左右するタイトルになっています。
Chronoscript: The Endless Endは、2Dと3Dを行き来する視点変化を特徴とするメトロイドヴァニアです。視点を切り替えながら探索やアクションに挑むゲームプレイが注目されており、手描きのアートも魅力として挙げられています。原文筆者は、初公開時から注目してきた作品だと説明しており、2027年に向けて追っておきたいタイトルとしています。Steamのウィッシュリストに加えておけば、これらの新作の続報を確認しやすくなります。