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BethesdaがObsidianの管理を担当、Larian幹部が独立性に懸念

2026年09月23日 | #その他 | GamesRadar+

BethesdaがObsidianの管理を担当、Larian幹部が独立性に懸念

BethesdaがObsidianの管理を担うことになったなか、Larian Studiosのパブリッシングディレクター、Michael “Cromwelp” Douse氏が、独立したスタジオが競合の管理下に入ることへの懸念を示しました。両社はすでにXbox傘下で協業していますが、Douse氏は同じ親会社の下でも社内競争は起こりうると指摘しています。

Douse氏は同じ親会社の下でも競争は起こると指摘

Douse氏は、独立して意思決定できる立場から、競合の下で働くことになるのは歓迎しづらいとの見方を示しました。これに対し、両社はすでにXbox傘下にあるため競合ではないとの指摘が寄せられましたが、Douse氏は「同じ親会社の傘下にある企業同士が競合できないと思うなら、企業で働いた経験がないのでしょう」と反論し、懸念は売却前の状況を指していたと説明しました。

BethesdaとObsidianはFallout作品でも協業

両社は2カ月前、詳細が明かされていない共同制作のFallout新作を発表しています。同時期にBethesdaはFallout 5がプリプロダクション中であることと、Fallout 3およびFallout: New Vegasのリマスターを発表しました。共同作の正体はこれらのいずれか、あるいは別の作品である可能性もありますが、詳細はまだ明らかになっていません。

Xboxの人員削減も懸念の背景に

MicrosoftがXboxで進める3,200人の人員削減計画はBethesdaとObsidianにも影響し、Obsidianではスタジオの約25%が影響を受けたと報じられています。今年初めに1,600人の削減があり、その後、計画の内数として新たに268人の削減が発表されました。BethesdaによるObsidianの管理をめぐる報道も同じタイミングで伝えられています。