ソニー、カードやスマホで決済できるPlayStationコントローラーの特許を出願
ソニーが、クレジットカードやスマートフォンをかざして支払いができるPlayStationコントローラーの特許を出願しました。ゲームや追加コンテンツの購入に使える仕組みとして記載されており、実際に製品化されるか注目されます。
コントローラーにカードやスマホをかざして決済
「Video Game Controller-Driven Information Transfer」と題された特許出願は、2025年3月に提出され、2026年9月に公開されました。支払いを求められた際、プレイヤーがカードやスマートフォンをコントローラーに近づけると、決済情報が読み取られ、ゲーム機に送られる仕組みです。
特許では、ゲーム本編やゲーム内通貨、追加コンテンツの購入を想定しています。店舗やイベントで体験版を遊んだ後、コントローラーにカードなどをかざして製品版を購入する例も挙げられています。また、店舗で購入した物理ギフトカードにも対応する可能性があるとされています。記事では、物理ディスクに代わる店頭販売の手段として使われる可能性にも触れています。
製品化は未定
特許が出願されても、その技術が一般向け製品に採用されるとは限りません。ソニーはこれまでにも、ゲームの状況に応じてボタンの硬さが変わるコントローラーなど、さまざまな技術の特許を取得しています。