『Beast of Reincarnation』、10月19日の次回パッチを最後にゲームフリークが定期的なアップデートを終了
2026年10月16日 | #アップデート | GamesRadar+
ポケモンの開発元として知られるゲームフリークが、8月に発売したアクションRPG『Beast of Reincarnation』の発売後アップデートを、10月19日に予定している次のパッチで区切りとすることを明らかにしました。以降は、頻繁なアップデートや大型パッチは行われない見込みです。
10月19日のパッチで更新サイクルが終了
ゲームフリークは公式の投稿で、まずプレイヤーに感謝を伝えたうえで、発売後のアップデートの流れが10月19日の次回パッチをもって「終わりを迎える」と説明しました。投稿は内蔵の翻訳機能、DeepL、Google翻訳を通して確認された内容です。
10月19日以降は、頻繁なアップデートや大型パッチは実施されません。ただし、プレイヤーが急ぎで伝えたい意見や要望については、引き続き送ることができます。
発売から約2か月での区切りとなります。ゲームフリークは、更新を終える理由については触れていません。
発売時の評価とこれまでの対応
本作は発売時の評判が芳しくありませんでした。批評家とプレイヤーの双方から「賛否両論」の評価が集まり、ゲームフリークの新規IPを「出来が悪く滑稽」と評する声や、ぎこちない戦闘とストーリーの展開テンポを批判する声が上がっていました。
ディレクターは公に謝罪し、本作が「十分に楽しめる体験を提供できていない」ことを「心から申し訳なく思う」と述べています。戦闘とストーリー展開については、改善すると約束していました。
その後は複数のアップデートが配信され、直近のものではレビューで多く指摘された問題点の一部に対応しました。それでも評価は大きくは上向いておらず、Steamページでは全体のレビューが「賛否両論」のままです。直近のレビューに絞ると「やや好評」にとどまっています。
こうした評価がゲームフリークの今回の判断と関係しているかどうかは、同社が理由を示していないため分かっていません。