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ファイナルファンタジー16
2023年6月22日 / PS5

アクションRPG『ファイナルファンタジー16』に出現するドミナントのページです。
通常や召喚獣合戦は別ページに記載しています。バトルを行うドミナントは個別に記事を作成しています。
ドミナントについて

| 国 | ロザリア公国 |
| 名前 | ジョシュア・ロズフィールド |
| 召喚獣 | フェニックス |
| 【概要】 ロザリア公国の第二王子にして、クライヴの実弟。10歳。その身に召喚獣フェニックスを宿すドミナントである。兄のクライヴを尊敬し、貴族の生まれながら、分け隔てなく人に接する気さくさを併せ持つ。武よりも書を好む性格で、病弱な自分よりも、兄クライヴがフェニックスを宿すべきだったと考えている。ニンジンが苦手。ジョシュアもまた、クライヴ同様に、大きな悲劇へと巻き込まれてゆく。 | |

| 国 | ロザリア公国 |
| 名前 | ジル・ワーリック |
| 召喚獣 | シヴァ |
| 【概要】 幼い頃、北部部族より和平の証としてロザリアに預けられ、ロズフィールド家に身を寄せていた。クライヴやジョシュアと共に育ち、兄妹のような間柄になる。礼儀をわきまえ、クライヴやジョシュアを気遣う心優しい彼女は二人の良き理解者であった。しかし、数奇な運命に翻弄され、やがて召喚獣シヴァのドミナントとして覚醒することになる。 | |
| 時期 | 報酬 |
|---|---|
| [メイン]#7 邂逅 >召喚獣シヴァのドミナント | 凍った涙×2/鉄生糸×10 |

| 国 | ウォールード王国 |
| 名前 | シドルファス・テラモーン |
| 召喚獣 | ラムウ |
| 【概要】 “誰もが人として死ねる場所”の実現を唱え、迫害を受けるベアラーや、政に翻弄されるドミナントを保護する組織を率いるのが“シド”ことシドルファスである。一方で大陸を蝕む“黒の一帯”の研究にも取り組むなど多方面で活動している。召喚獣ラムウのドミナントでもあるシドルファスは、かつてウォールード王国に籍を置き、ベネディクタとも面識があるようだが……。 | |

| 国 | ウォールード王国 |
| 名前 | ベネディクタ・ハーマン |
| 召喚獣 | ガルーダ |
| 【概要】 卓越した剣技と任務遂行能力により、ウォールード王国の密偵部隊長を務めているベネディクタは、風と嵐を従える召喚獣ガルーダのドミナントでもある。幼少期からの過酷な人生は、彼女の冷酷で残忍な性格を作り上げた。黒きイフリートを追うクライヴと、謎の火のドミナントを巡って邂逅を果たす。それにより彼女は自身の過去と向き合うことになるのだが……。 | |

| 国 | ダルメキア共和国 |
| 名前 | フーゴ・クプカ |
| 召喚獣 | タイタン |
| 【概要】 共和制であるダルメキア共和国の評議会顧問を務めるのがフーゴ・クプカである。ダルメキアの一兵卒に過ぎなかった彼だが、召喚獣タイタンのドミナントとして覚醒したことでその地位と富を得た。フーゴの発言権はダルメキア軍のみに留まらず、今や評議会に意見し、国の行く末すら左右するまでとなっている。何もかもを手に入れたはずのフーゴだったが、ベネディクタと出会ったことで、その人生を大きく狂わせてゆく。 | |

| 国 | ザンブレク皇国 |
| 名前 | ディオン・ルサージュ |
| 召喚獣 | バハムート |
| 【概要】 宗教国家ザンブレクの皇子にして、至高の竜騎士と誉高いディオン・ルサージュ。民衆からも部下からも信頼が厚く、召喚獣バハムートのドミナントとして、数多の戦場で幾つもの武勲をあげてきた。戦場を駆けるその姿は、人々の語り種や吟遊詩人に謡われるほどである。だが、自国に漂う不穏な影が、彼の輝ける翼に昏い陰を落とそうとしていた……。 | |
| 時期 | 報酬 |
|---|---|
| vsバハムート | ★ライトシャード/戦鉱石×50/魔法灰×50 時期 [メイン]#37 慟哭の空 |

| 国 | ザンブレク皇国 |
| 名前 | バルナバス・ザルム |
| 召喚獣 | ウォールード王国 |
| 【概要】 宗教国家ザンブレクの皇子にして、至高の竜騎士と誉高いディオン・ルサージュ。民衆からも部下からも信頼が厚く、召喚獣バハムートのドミナントとして、数多の戦場で幾つもの武勲をあげてきた。戦場を駆けるその姿は、人々の語り種や吟遊詩人に謡われるほどである。だが、自国に漂う不穏な影が、彼の輝ける翼に昏い陰を落とそうとしていた……。 | |
ここからは物語の根本にも関わることを記載しています。
召喚獣は全てで9体存在し、ドミナントも9人存在する。
この内、イフリートはクライヴに宿っている。これは物語が進むことで明らかになっていき、黒いイフリートは内に存在する自身。また、リヴァイアサンは伝説上の召喚獣になっており、かつて神に挑んだとされ消滅?している。壁画にはリヴァイアサンの姿が残っている。
これらの召喚獣はかつてヴァリスゼアに訪れた創造神アルテマの仲間が地上からエーテルを吸収するためにマザークリスタルとなったもの。それぞれの名前は下記になる。
| イフリート | アルテマの力なのでマザークリスタルになっていない。アルテマの受肉用 |
| フェニックス | タイクン |
| ガルーダ | ギガメス |
| タイタン | ハイパ |
| シヴァ | アイスン |
| ラムウ | スパルク |
| バハムート | バハムル |
| オーディン | カタスト |
| リヴァイアサン | 不明 |
イフリートとフェニックスは元は1つの個体。過去にアルテマ達がヴァリスゼアに来てマザークリスタル化する際に分離している。アルテマが《レイズ》を唱えるために受肉する必要があるが、その受肉にふさわしい存在がクライヴだった。物語が進む内に、本来の姿であるイフリートとフェニックスが合わさった姿へ進化する。
精神体であるアルテマが受肉するため、クライヴは他の召喚獣の力を吸収できるようになっている。
本来人間はアルテマが器として作り出した生物であり、そこに意思はなかった。アルテマが眠りにつき、長い年月が経つことで意思が芽生え、召喚獣の力は人間が行使できるようになってしまっている。アルテマ自体はその召喚獣の力を自由に止められるほどの力を持つが、クライヴは意思の力で打ち勝てた。
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