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PlayStationが購入済みデジタル映画コンテンツ数百本をライブラリから削除へ。『ターミネーター2』などStudio Canal作品が対象、ユーザーから困惑の声

2026年06月28日 | #ゲーム | Eurogamer

PlayStationが購入済みデジタル映画コンテンツ数百本をライブラリから削除へ。『ターミネーター2』などStudio Canal作品が対象、ユーザーから困惑の声

PlayStationがデジタル形式で提供していた映画コンテンツの購入者に対し、数百本の映画がライブラリから削除されることを通知しています。これは、コンテンツのライセンス契約の変更によるものとされており、2026年9月1日以降、対象となるStudio Canal作品は視聴できなくなる見込みです。購入済みのコンテンツが突然利用できなくなるという事態に、多くのユーザーから困惑の声が上がっています。

購入済み映画が突然消滅?その背景とは

今回削除されるのは、Studio Canalが提供する映画コンテンツで、『アラン・パートリッジ』や『ターミネーター2』、『トータル・リコール』、『死霊のはらわた』、『ディア・ハンター』といった作品を含む551本が対象とされています。PlayStationからのメールでは、ライセンス契約の変更が理由であると説明されており、具体的には「2026年9月1日をもってコンテンツライセンス契約のため、以前購入したStudio Canalのコンテンツは視聴できなくなり、ビデオライブラリから削除されます」と伝えられています。残念ながら、ユーザーへの謝罪の言葉は含まれていなかったとのことです。

デジタルコンテンツの落とし穴

今回の件は、デジタルコンテンツの「購入」という概念に対する一般的な認識とのズレを浮き彫りにしています。多くのデジタル製品において、ユーザーが同意する利用規約には、コンテンツが将来的に利用できなくなる可能性が明記されていることが多いです。しかし、実際にそれが起こると、物理的な商品とは異なるデジタルコンテンツ特有のリスクが顕在化します。この問題は、先日発表された『グランド・セフト・オート6』で物理ディスク版が発売されない可能性が高いことに対して、ファンから失望の声が上がっている件とも共通する部分があると言えるでしょう。