PlayStation、Studio Canal提供の数百本の映画およびテレビ番組を2026年9月1日よりユーザーライブラリから削除へ。『ターミネーター2』など人気作品も対象で返金なしの可能性
2026年06月30日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
PlayStationは、2026年9月1日より、Studio Canalが提供する数百本の映画およびテレビ番組をユーザーのデジタルライブラリから削除すると発表しました。これはコンテンツのライセンス契約満了が理由とされており、以前購入したこれらのコンテンツは今後視聴できなくなるとのことです。対象となるコンテンツを既に購入済みのユーザーには、PlayStation Storeから通知が送られています。
対象となる主な作品と影響
今回の削除対象となるのは、Studio Canalが提供する映画やテレビ番組の多数の作品です。具体的なタイトルとしては、『地獄の黙示録 ファイナル・カット』、『死霊のはらわた』、『死霊のはらわたII』、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』、『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』、『ムーンライズ・キングダム』、『パディントン2』、『パンズ・ラビリンス』、『ランボー』シリーズの初期3作品、『シャークネード』、『世界にひとつのプレイブック』、『ターミネーター2』、『スパイナル・タップ』、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などが挙げられます。テレビ番組では、『アメリカン・ゴッズ』、『ヤング・ポープ 美しき異端児』、『トラスト・ミー』なども対象となっています。
購入済みコンテンツへの対応と今後の展望
今回の発表では、削除されるコンテンツに対する返金については一切言及されていません。そのため、ユーザーがすでに料金を支払って購入した作品であっても、アクセス権が失われることに対して補償が行われない可能性が高いです。PlayStationは2021年に映画やテレビ番組の販売・レンタルサービスを終了しており、それ以降は過去に購入したコンテンツのみが視聴可能でした。今回の措置は、PlayStationの利用規約にもある通り、ユーザーが購入するのはコンテンツを視聴するライセンスであり、ライセンス契約の満了に伴いアクセス権が失われる可能性があるというデジタルストアの一般的な規約に基づくものとされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 削除開始日 | 2026年9月1日 |
| 対象コンテンツ | Studio Canal提供の映画・テレビ番組 |
| 返金 | なし |