← 最新記事一覧

Nintendo Switch 2新作『Splatoon Raiders』のプレビューが公開!シリーズ初の本格シングルプレイヤーはカスタマイズとRPG要素が大幅強化された「ルートシューター」だった!

2026年06月30日 | #ゲーム #発売 | Polygon

Nintendo Switch 2新作『Splatoon Raiders』のプレビューが公開!シリーズ初の本格シングルプレイヤーはカスタマイズとRPG要素が大幅強化された「ルートシューター」だった!

Nintendo Switch 2向けに開発中の新作『Splatoon Raiders』のプレビューが公開されました。このタイトルは、これまでの『スプラトゥーン』シリーズとは一線を画し、初の本格的なシングルプレイヤーゲームとして位置づけられています。今回は約90分のデモプレイを通じて、その具体的な内容と従来のシリーズからの進化点が見えてきました。従来のシリーズの協力プレイモード「サーモンラン」の良い要素を取り入れつつも、全く新しいゲーム体験が提供されるとのことです。

大幅に進化したカスタマイズとRPG要素

『Splatoon Raiders』の最大の特徴は、キャラクターカスタマイズとRPGのような成長要素が大幅に強化されている点です。インクタンクにはスピード、パワー、タクティカルの3つのクラスがあり、それぞれミッションで使用することでレベルアップし、ステータスが向上します。また、トークンを消費して永久的なスキルアップグレードも可能です。各タンクにはクールダウン制のガジェットが用意されており、例えばタクティカルタンクは固定タレットやダメージを与えるテザー、スピードタンクはジャンプスラムやブーメラン攻撃(ブーメラン、もちろん!)を装備できます。これらは2つまで装備でき、ミッションで手に入る素材を使ってさらにクラフトすることもできます。

武器とギアのシナジーで戦略が無限大

ガジェットにはミッション中に手に入るモッドを装着でき、攻撃力を大幅に高められます。筆者が特に気に入ったのは、一定時間インクリングの周囲にダメージを与えるペイントボールの輪を発生させるパワータンクのガジェット「スプラテライツ」だったとのこと。これを調整することで、スロッシャーを使った近距離戦術を安全に実行できたそうです。さらに、トレジャーハンティングを助けるポップバンド「すりみ連合」のメンバーに基づいた3種類のアルティメットアタックから1つを選ぶことも可能です。筆者は巨大なサメを召喚し、一直線上の敵をなぎ倒すアタックを選んでいました。これに加えて、敵からドロップする100種類以上の武器には、それぞれ異なるレベルやユニークなパークが付与されており、プレイヤーは様々な組み合わせを試すことができます。まさに『スプラトゥーン』版のルートシューターといった感じで、パワーの成長と相乗効果のあるビルドが重視されているとのことです。

バラエティ豊かなミッションとレイド

本作のミッションは、『スプラトゥーン3』のソロキャンペーンとは異なり、より戦闘に特化しています。『スプラトゥーン3』がパズルプラットフォーム要素が強かったのに対し、『Splatoon Raiders』はロボットコンパニオンと共にクリスタルを掘り出し、敵のウェーブをクリアするのが主な目的です。もちろん、ロボットから飛び跳ねたり、風に乗って隙間を飛び越えたり、ツタから空中へと発射されたりといったプラットフォーム要素も健在ですが、重点はアクションに置かれています。ミッションには線形のトレジャーハント、小さなマップを自由に探索してパワーエッグを集めるオープンなもの、特定の武器とインクタレットガジェットが与えられ、その使い方を試される武器チャレンジなど、多様な種類が存在します。

レイドミッションの詳細

「レイド」と呼ばれるミッションタイプは、『スプラトゥーン3』のサイド・オーダーやサーモンランの進化系に見えるかもしれませんが、厳密にはどちらとも異なります。これは、アリーナフロアを移動しながら、制限時間内に十分な敵を倒し、エッグを集めて次のフロアに進むという、より直接的なレベルクリア型ミッションです。スティールイールやスティンガーといった大型のシャケを狙うとより多くのエッグが手に入りますが、地面をインクで塗って Lesser Salmonid の群れを間引かないと孤立してしまうので注意が必要です。デモでは長時間のレイドや、サーモンランのように繰り返しプレイできるプロシージャル生成モードは確認できませんでしたが、今後に期待が持たれます。

項目 内容
発売日 2026年7月23日
プラットフォーム Nintendo Switch 2