レベルアップなしの独自の成長システムと探索が楽しいセミオープンワールドが特徴! 新作ソウルライクアクションRPG『The Relic: First Guardian』のプレビュー版から見えてきた魅力と課題とは
2026年07月01日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
Project Cloud Gamesが開発する新作ソウルライクアクションRPG『The Relic: First Guardian』のプレビュー版を8時間ほどプレイした筆者によると、本作はユニークな要素を持ち、既存のソウルライクゲームとは一線を画す自信作とのことです。特にキャラクタービルドの自由度や探索の楽しさは高く評価されており、ソウルライクファンにとっては見逃せない一本となるかもしれません。
プレイヤーを強くする独自の成長システム
本作のキャラクター成長システムは、一般的なソウルライクゲームとは異なり、レベルアップの概念が存在しません。代わりに、装備品の強化、武器のスキルツリー解放、特定のキャラクターとの交流を通じてステータスを向上させます。特に注目すべきは、各武器に用意された専用のスキルツリーです。これを「Ancient Relic Energy」というリソースを使って解放していくことで、強力な武器スキルやキャラクターバフを獲得できます。例えば、両手武器のスキル「Cataclysm Thunder」は、空中に飛び上がり4〜5体の敵をまとめて叩き潰すなど、爽快感のある戦闘が楽しめるとのこと。スキルとルーンの組み合わせで多種多様なビルドが組めるため、スピード重視やパワー重視など、プレイヤーの好みに合わせたキャラクター育成が可能です。
探索が楽しいセミオープンワールド
『The Relic: First Guardian』はセミオープンワールド形式を採用しており、探索のしがいがあるマップが特徴です。広大なマップには多くのランドマークが存在し、探索することで様々な発見があります。NPCから受けられるサイドクエスト、通称「イベント」は、特定の場所で敵を倒したりアイテムを収集したりするシンプルな内容ですが、報酬が豪華なので積極的に挑戦する価値があります。さらに、環境中の光るアイテムをたどる「イベントトレイル」では、フルボイスで語られるイベントの背景ストーリーを楽しめます。このトレイルの先には必ず貴重なアイテムや新たな武器、時にはボス戦が待ち受けており、探索のモチベーションを高く保ってくれます。隠された洞窟でスキル解放に必要なリソース「Ancient Relic Energy」を発見するなど、探索がキャラクターの成長に直結する点も魅力です。
懸念されるボス戦の課題
高い評価を得ている一方で、ボス戦には課題も残されています。特にカメラワークの悪さと一部ボスの攻撃パターンの予測不能さが指摘されています。筆者はボス戦中に壁に押し込まれて視界を遮られ、回避できずに何度も死亡したと述べています。また、一部のボスは過剰に攻撃的で、攻撃前の明確な予兆がないため、パターンを読みづらく、運任せの戦闘になりがちとのこと。ただし、全てのボスが悪いわけではなく、リズム感のある良質なボス戦も存在したため、正式リリースまでにこれらの問題が改善されることに期待が寄せられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG、ファンタジー、ソウルライク |
| 発売日 | 2026年7月31日 |
| 開発 | Project Cloud Games |