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かつてXboxボスが『Halo 4』に『Diablo 3』のようなリアルマネーオークションハウス導入を提案していたとの衝撃的な証言が明らかに!開発チームは困惑するも何とか阻止した模様

2026年07月07日 | #ゲーム #ニュース | Eurogamer

かつてXboxボスが『Halo 4』に『Diablo 3』のようなリアルマネーオークションハウス導入を提案していたとの衝撃的な証言が明らかに!開発チームは困惑するも何とか阻止した模様

かつてXboxを率いていたドン・マトリック氏が、『Halo 4』のキャンペーンモードに、かつて『Diablo 3』で物議を醸したようなリアルマネーオークションハウス(RMAH)を導入するべきだと提案していたという衝撃的な証言が明らかになりました。この話は、最近Bungieを解雇されたスタッフデザイナーのダン・カラン氏がBlueskyで明かしたもので、Xbox Oneの「TV TV TV」戦略でブランドの顔だったマトリック氏の、ゲーム開発に対する認識のギャップが浮き彫りになっています。

『Halo 4』開発中の驚きの提案内容

カラン氏の証言によると、マトリック氏は『Halo 4』のミッションデモを見た際、キャンペーンモードに登場するメカのスキンをリアルマネーで売買できるオークションハウスを導入するアイデアを提案したとのことです。これは、『Diablo 3』で導入され、ゲームの評判を著しく損なったRMAHと酷似しており、この話を聞いた開発チームは内心では「馬鹿げている」と感じながらも、表面上は素晴らしいアイデアだと反応せざるを得ない状況だったと語られています。当時すでにゲームの完成度は90パーセントに達しており、このような大規模なシステム変更は現実的ではなかったでしょう。

なぜか採用されなかったリアルマネーオークションハウス

最終的に『Halo 4』にリアルマネーオークションハウスが実装されることはありませんでした。マトリック氏は『Halo 4』発売の翌年である2013年にMicrosoftとXboxを去っています。どのようにして開発チームがマトリック氏を説得し、このアイデアを撤回させたのかは不明ですが、開発者の強い意志と、当時のゲーム業界の動向が影響した可能性も考えられます。カラン氏は、この一件を通じて「ゲームのエグゼクティブは相変わらず愚かで現実離れした拝金主義者だ」と結論づけています。

項目 内容
提案されたゲーム 『Halo 4』
提案時期 『Halo 4』開発中(完成度90%時)
提案内容 キャンペーンモードにリアルマネーオークションハウスの導入