『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』が2026年10月6日をもってサービス終了! セフィロス молодость物語も、過去作のリメイクも惜しまれつつ幕引きへ
2026年07月08日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
スクウェア・エニックスが手がけるスマートフォンおよびPC向けゲーム『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』(以下、『FFVII エバークライシス』)が、2026年10月6日をもってサービスを終了すると発表されました。2023年9月7日のApp StoreおよびGoogle Play版のローンチ、同年12月6日のSteam版ローンチから約3年でのサービス終了となります。運営側は「最高の体験を提供できるよう努めてきたが、継続が困難であると判断した」としています。
『FFVII エバークライシス』の軌跡とオリジナル要素
『FFVII エバークライシス』は、『ファイナルファンタジーVII』シリーズの物語を網羅する形で展開されてきました。これには、『ファイナルファンタジーVII』本編だけでなく、『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』や『ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』といった関連作品の内容も含まれています。さらに、本作独自のオリジナルストーリーとして、セフィロスの若き日の物語が描かれており、本編の15年前を舞台にした新しい側面がファンの間で注目を集めていました。ゲーム内通貨である「レッドクリスタル」の販売はすでに停止されていますが、サービス終了日までは保有しているクリスタルを引き続き利用可能です。物語イベントもサービス終了まで楽しめるため、まだ未体験のプレイヤーは数ヶ月の間でプレイを完了させることが推奨されます。
惜しまれる『ビフォア クライシス』のリメイク計画と過去作の運命
今回のサービス終了発表には、皮肉にも、過去のモバイルゲーム『ファイナルファンタジーVII ビフォア クライシス』(以下、『ビフォア クライシス』)のリメイクが本作内で計画されていたという情報が重なります。『ビフォア クライシス』は2004年に日本のみでリリースされ、タークスを主役とした物語で人気を博しましたが、2018年にサービスを終了しています。今回の『FFVII エバークライシス』での再登場が期待されていたものの、サービス終了により、再びプレイの機会が失われることになります。スクウェア・エニックスは、過去の作品の「楽しさを維持する方法」を個別に検討するとコメントしていますが、今のところ具体的な保存方法については未定とのことです。一部のファンからは、カットシーンの公式YouTube公開などが期待されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス終了日 | 2026年10月6日 |
| プラットフォーム | App Store、Google Play、Steam |
| レッドクリスタル販売停止 | 2026年7月8日 |