『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』が2026年10月6日にサービス終了へ、幻の物語『ビフォア クライシス』は登場予定
スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けRPG『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』のサービスを2026年10月6日をもって終了すると発表しました。2023年のリリースから約3年間の運営となります。同社は、これまでに複数のモバイルタイトルをサービス終了しており、また一つリストに加わる形です。
『FFVII』の世界をスマホで体験できる作品
『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』は、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』をはじめ、『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』や『ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』など、『ファイナルファンタジーVII』シリーズのストーリーを網羅する形で展開されてきました。特に『ファイナルファンタジーVII リメイク』とは異なる形で『FFVII』の世界観を体験できる作品として注目されていました。
幻の物語『ビフォア クライシス』がサービス終了前に登場
サービス終了の発表と同時に、プロデューサーの市川氏からは、これまで未収録だった幻のモバイルタイトル『ビフォア クライシス -ファイナルファンタジーVII-』のストーリーを『エバークライシス』に追加する計画が明かされました。この新しい物語は、7月から8月にかけて全3章構成で順次公開される予定です。また、サービス終了までの期間は、ゲーム内通貨である「レッドクリスタル」を使用できます。なお、未使用のレッドクリスタルに関する返金対応は、台湾在住のプレイヤーのみが対象となるようです。スクウェア・エニックスは公式サイトで、突然の発表に対する謝罪とともに、これまで高品質な体験を提供し続けることが困難であると判断したと述べています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス終了日 | 2026年10月6日 |
| ストーリー追加 | 『ビフォア クライシス -ファイナルファンタジーVII-』 |
| 返金対象者 | 台湾在住者のみ |